2026.03.23
JA信州諏訪諏訪支所は2月26日、諏訪市の四賀小学校が開いた「ボランティアの皆様感謝の会」に参加しました。同支所は2025年度、同校5年生の稲作支援と同校周辺の清掃活動を実施。児童から感謝の言葉とともに収穫したヒメノモチが贈られました。次年度以降も児童の楽しい学校生活を支えていく考えです。
稲作支援は、田起こし・代掻き・田植え・稲刈り・脱穀作業を協力しました。児童に農業の大切さを知ってもらい、興味を持ってもらうため、地元JA組合員の協力も得ました。約2・5アールのほ場で約100キロのヒメノモチを収穫。児童が一生懸命育てたもち米は、学校給食で振舞われました。
清掃活動は、11月22日に同支所の地域貢献活動の一環で支所運営委員と役職員計16人が落ち葉拾いをしました。児童が気持ちよく安全に登下校できるように、校庭や通学路などを竹ぼうきを使い作業しました。
この日は、2025年度に教育活動を支援した11団体から代表者8人が出席。学年ごとお世話になった団体にお礼の言葉を呼び掛けました。同支所には5年生が支援への感謝を述べ「毎日食べているお米を育てる大変さがわかった。これからもお米作りを教えてください」と思いを伝えました。諏訪中央支所の宮坂智明統括所長が、児童からヒメノモチを受け取りました。
宮坂統括所長は「改めて、農業の大変さと、ご飯を頂くことへの感謝の気持ちを持ってもらえればうれしい。今後も、児童が楽しい学校生活を送れるよう支援やボランティア活動を続けていく」と話しました。
写真=代表児童からお礼の言葉を受ける宮坂統括所長(右)(長野県諏訪市で)

