女性部が管内の医療・福祉施設に清拭布寄贈

2026.02.03

 JA信州諏訪女性部は1・2月、ブロックごとに管内の医療・福祉施設へ清拭布を寄贈しています。1月中は、富士見町・湖北ブロックで計4200枚を製作し、ブロック代表の部員・JA職員が施設担当者へ届けました。

 

 福祉活動の一環として長年行っている取組み。清拭布は、家庭にあるタオルやシーツ、衣類を洗濯し、介護の現場や清掃時などに使いやすい大きさに裁断したもの。部員は1年かけて集めています。

 

 富士見町ブロックは1月8日、同ブロック役員とJA職員計8人で、富士見町社会福祉協議会と富士見町の特別養護老人ホーム紅林荘に持ち込みました。

 

 同協議会の小林誠一事務局次長は「毎年心遣いをいただき感謝している。多岐にわたる用途で使用しているので、今後も長く続けてもらえればうれしい」。

 紅林荘の小林範彦施設長は「日々、清掃時に使用している。今年もたくさんいただきありがたい」と感謝を伝えました。

 

 同ブロックの小林忍ブロック長は「今年も多くの部員から集まり、役員で朝から裁断して用意した。役に立ててもらえればと思う」と話しました。

 湖北ブロックは1月9日、同ブロック役員とJA職員計3人で、下諏訪町の信濃医療福祉センターに持ち込みました。

 

 同センターの内川俊行事務部長は「入所児の身の回りの清掃に大変役立っている。毎年本当にありがたい」と感謝を伝えました。

 

 同ブロックの北澤和子ブロック長は「布類を捨てずに、清拭布として寄贈するこの活動はとても大切だと思う。喜んでもらえて、私たちもとてもうれしい」と話しました。

 茅野市ブロックと諏訪市ブロックは2月に行い、茅野市のデイサービスけいすいと諏訪市のみよし家介護サービス訪問介護事業所に届ける計画です。

紅林荘で、小林施設長(左から3人目)に清拭布を受け渡す部員・職員