ぶどうセミナー開催 「JA信州諏訪ぶどう研究会」PR

2025.12.26

 営農部が、JA仲町会館で「ぶどうセミナー」を開きました。ぶどうの基礎知識がテーマで、初心者や栽培を検討する18人が参加。5月に発足したぶどう生産者組織「JA信州諏訪ぶどう研究会」の活動PR・入会も募りました。

 セミナーの講師は、諏訪農業農村支援センターの盛次陽介技師が務めました。「シャインマスカット」「ナガノパープル」「クイーンルージュ」の収穫期や10アールあたりの収量、食味などを説明しました。

 茅野市の男性(81)は「一から栽培を学びたいと思って来たが、とても参考になる内容だった。次回のせん定講座にも行きたい」と意欲を見せました。

 同組織は、農業生産の維持拡大・JAの持続可能な経営基盤の確立に向けて発足。12月9日、同組織事務局のJA原村営農センターの森山直光所長代理が、原村の田中智文さん(78)のシャインマスカットほ場を巡回しました。田中さん・菊池美喜雄さん(86)とともに、冬季の管理方法を確認しました。

 田中さんは「生産者組織の立ち上げで、生産者が増え、生産量も拡大すればうれしい。諏訪地域でも今後はおいしいぶどうが栽培できると思う」と期待を寄せました。

森山所長代理は「ぜひ多くの方に入会いただき、会員皆で均一な品質のぶどうを栽培し、出荷に繋げていきたい」と抱負を語りました。

11月13日 基礎知識を学んだ「ぶどうセミナー」
12月9日 研究会会員と管理方法を確認する森山所長代理(左)