JA信州諏訪女性部スコップ三味線グループは9月13日、諏訪市の「小規模多機能ホーム集皆所とよだ」が行う敬老会に協力しました。メンバー10人
JA信州諏訪女性部フレッシュミズグループは9月2日、茅野市のJA玉川研修センターの調理室で、赤いルバーブを使った料理教室を開きました。部員
長野県JAバンク(県下JAおよび長野県信連)では、特殊詐欺の未然防止に向けた取組みとして、一部のお客さまを対象にATMにおけるお取引(出金、
令和5年度米乾燥調製施設の受入れ開始と乾燥調製の利用料金については下記をご覧下さい。 令和5年度米乾燥調製施設の受入れについて.p
JA虹のホールを運営するJA葬祭諏訪は今夏から、近隣住民や友人を招いて故人を見送る「心隣葬(しんりんそう)」を提案しています。新型コロナウ
JA信州諏訪は、2024年版オリジナルカレンダー写真選考会を諏訪市の本所で開きました。諏訪地域の写真愛好者ら17人(うち新規応募者4人)から
JA信州諏訪は、2024年版オリジナルカレンダー写真選考会を諏訪市の本所で開きました。諏訪地域の写真愛好者ら17人(うち新規応募者4人)から
JA信州諏訪管理部協同活動推進課は8月30日、JA長野中央会や県生協連が取組むバイオ炭プロジェクトの一環で、富士見町のほ場にバイオ炭を施用
JA諏訪中央支所湖南営業所は8月26日、地域貢献活動の一環として営業所周辺のごみ拾いを行いました。地元JA監事や支所運営委員、職員合わせて
JA信州諏訪女性部諏訪市ブロック田辺(たんべ)地区のメンバー12人は8月25日、諏訪市の田辺公民館前に特設土俵を用意して「ドスコイなでしこ
JA諏訪中央支所湖南営業所は8月24日、諏訪市立湖南小学校の農業体験に初めて協力しました。支所食農活動の一環として、地元JA監事の関雅一さ
諏訪市にあるJA信州諏訪の直売所「夢マーケット文出」は8月11日から13日の3日間、盆用の切り花や地元産の野菜を豊富にそろえて恒例の「盆の
JA信州諏訪女性部諏訪市ブロックは8月7日、JA諏訪中央支所で夏料理講習会を開きました。部員12人が参加。「夏のおもてなし料理」をテーマに
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JA信州諏訪女性部湖北ブロックは7月6日、岡谷市の小坂公園と諏訪市の諏訪中央公園を散策しました。部員15人が参加し、両公園で見ごろを迎えた
令和6年版(2024年)版「JA信州諏訪オリジナルカレンダー」製作にあたり、次の要領により掲載する写真を募集いたします。 詳細・応募票は
JA信州諏訪営農部は6月中7日間、管内のJA施設39会場で、国庫事業「肥料価格高騰対策事業」及び県単事業「肥料価格高騰緊急対策事業」の申請
下諏訪町の有志団体「萩倉の里山を耕作する会」は、同町で遊休荒廃農地を整備し、ブルーベリー農園を開いています。2023年は7月1日から7月3
JA信州諏訪は7月4日、サッカーJ3松本山雅FCへの地元農産物の贈呈式を諏訪市の本所で開きました。7月から11月まで毎月1回、農産物9品目
JA信州諏訪は7月6日、地元行政や団体、一般参加者と協働して諏訪湖の水生植物ヒシを除去する作業にあたりました。JA職員4人が県や諏訪市セー
JA信州諏訪青壮年部原ブロックは6月19日、原村で花育活動「花いっぱい運動」を行いました。同村の小・中学校、保育園、福祉施設など計15カ所
JA信州諏訪管理部協同活動推進課は6月19日、諏訪市の上諏訪中学校3学年のグリーンカーテンづくりを支援しました。同学年の総合学習「持続可能
JA信州諏訪茅野第1地区センターは2023年度、隣接する茅野市のA・コープファーマーズピアみどり店にブースを設け、「JA共済保障見直し相談
JA信州諏訪営農部畜産課は5月~6月、美ヶ原牧場に管内の牛を放牧しました。牛は職員の呼びかけに応えてゆっくりと牧場へ。仲間同士で寄り添い、
JA信州諏訪の組合員向け講座に「消しゴムはんこ教室」が2023年度、新たに加わりました。茅野市の消しゴム版画作家GAAAKO(がぁこ)先生
JA信州諏訪野菜専門委員会は6月6日、2023年度の生産販売方針などを話し合う「野菜生産販売現地検討会」を諏訪市のホテル浜の湯で開きました
JA信州諏訪女性部富士見町ブロックは6月6日、富士見グルーンカルチャーセンターで廃油せっけんをつくりました。今年度中に富士見町教育委員会に
JA信州諏訪女性部は5・6月、管内のJA関連福祉施設で花苗の定植や清掃活動を活発に行いました。支所食農活動の一環で、支所・営業所の役職員が
JA信州諏訪女性部諏訪市ブロックは6月22日、JA諏訪中央支所でパッククッキング講習会を開きました。部員11人が参加し、災害時などに役立つ
JA共済連長野と長野県警察本部は4月27日、下諏訪町の下諏訪向陽高等学校で「生徒向け自転車交通安全教室」を開きました。スタントマンが危険な
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JA信州諏訪女性部フレッシュミズグループは4月15日、JA諏訪支所の調理室でパン作りを行いました。部員やその子どもたち9人が参加し、手作り
JA信州諏訪の水稲種まき受託作業「水稲播種プラント」が4月上旬、始まりました。JA職員・アルバイト従業員が、播種機と人力を駆使して作業にあた
JA信州諏訪きのこ専門委員会は3月29日、富士見町のJA会館ふじみで定期総会および出荷反省会を開きました。委員・来賓・JA役職員ら17人が
JA信州諏訪女性部は3月27日、茅野市民館で4年ぶりの実開催となる第19回通常総会を開きました。各ブロック選出の代議員72人(うち委任状出
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JA信州諏訪労働組合は3月14日、JA長野厚生連富士見高原医療福祉センター労働組合に管内産アルストロメリアを贈りました。三浦一英執行委員長
富士見町の株式会社ウエマツ園芸は3月13日から、管内JAファーム各店、JA資材店舗などに2023年度産春野菜苗の納品を始めました。キャベツ
JA信州諏訪女性部茅野市ブロックは3月23日、茅野市の玉川研修センターでパッククッキング教室を開きました。部員・職員合わせて7人が出席。災
JA信州諏訪直売所専門委員会は3月22日、「夢マーケット直売部会」の設立総会を開きました。夢マーケット直売部会は、3月上旬に解散総会を開い
JA信州諏訪直売所専門委員会A・コープ直売部会は3月16日、原村のJA原村支所で通常総会を開きました。同部会の活動を長年にわたりけん引する
JA信州諏訪は3月20日から、管内の農産物直売所全4店舗でクレジットカード決済の運用を開始しました。そのうち、夢マーケット田中線・夢マーケ
JA信州諏訪富士見町営農センターは3月1日~13日、水稲種もみの温湯消毒を行っています。職員が「あきたこまち」「コシヒカリ」など13品種約
JA信州諏訪管内の主力品目「セルリー」加温ハウス作型の定植が3月、始まりました。生産者は定植適期に育った苗を1株ずつていねいにほ場に植え付
JA信州諏訪女性部は毎年、福祉活動の一環として、管内の医療・福祉施設へ清拭布(せいしきふ)を寄贈しています。地区のブロックごとに行い、長年
JA信州諏訪直売所専門委員会夢マーケット田中線利用部会は3月8日、岡谷市のJA田中線センターで解散総会を開きました。部会員129人のうち1
諏訪市で3月1日から、春作のキュウリの定植が始まりました。高品質・安定生産をめざし、農家は作業に追われています。 同市の小泉克英さん
JA信州諏訪は3月2日、諏訪市の本所で「令和4年度親元就農者・里親研修修了者激励会」を初めて開きました。新規就農の夢を叶えた管内在住の6人
『家の光』3月号から5月号では、JA共済の契約者とライフアドバイザー(LA)の絆にスポットをあてた記事を計3回に渡って掲載します。JA共済
JA信州諏訪女性部茅野市ブロックは2月28日、茅野市の玉川研修センターでアネモネの共同購入運動を行いました。部員・職員15人が合計552本
JA信州諏訪は2月27日、管内JA施設2会場で「果樹・花木類栽培講習会」を開きました。営農部の職員が、管内で栽培できる品目として「リンゴ」
JA信州諏訪管内の冬季代表花き品目「アネモネ」が最盛期を迎えています。生産者は、丹精込めて栽培した1本1本を日々ていねいに収穫。全国各地に
JA信州諏訪と子会社「株式会社あぐりライフ信州諏訪」は3月1日から、2022年産1等米「信州諏訪産つきあかり」を新発売します。小松八郎組合
米沢地場産物直売所協議会は2月24日、茅野市の米沢地区コミュニティセンターでJA信州諏訪の職員を講師に招き、小玉スイカの栽培方法を学びまし
JA信州諏訪岡谷支所長地営業所は2022年度、稲作体験を支援した長地小学校5学年児童86人からお礼の手紙が贈られました。職員が展示して来所
諏訪市豊田上野地区特産「上野大根」のたくあん漬けが、今年も完成しました。上野大根加工組合の加工所で2月25日、26日の2日間、組合員ら13
JA信州諏訪の生活関連子会社あぐりライフ信州諏訪は、「JAまごころ宅配」事業に力を入れています。県内JA関係機関で唯一、同事業の専任担当を
JA信州諏訪女性部湖北ブロックは2月6~8日、岡谷市の田中線センターで、乾燥大根「信州切干大根」(1袋30グラム入)の共同購入運動を行いま
JA信州諏訪女性部富士見町ブロックは1月12日、富士見町教育委員会に手作りの廃油せっけんを寄贈しました。小林和佐ブロック長と小林忍副ブロッ
JA信州諏訪すわこ営農センターは2022年度、諏訪市でタマネギの減肥試験に取組んでいます。従来通り化学肥料を施用した畝と、化学肥料の代わり
諏訪地区農村女性団体連携会議と諏訪農業農村支援センターは1月23日、原村中央公民館で第8回諏訪農ガールのつどいを開きました。JA信州諏訪女
JA信州諏訪の濵由美子理事は、段ボールを使った生ごみ堆肥づくりに力を入れています。女性部湖北ブロック有志団体「四つ葉会」で始めたのがきっか
JA信州諏訪と諏訪農業農村支援センターは1月26日、富士見町グリーンカルチャーセンターで「地域計画」推進に係る説明会を開きました。同支援セ
JA信州諏訪野菜専門委員会セルリー専門部会は1月24日、富士見町のJA会館ふじみで生産者大会および試験報告会を開きました。生産概況や出荷計
JA信州諏訪とJA子会社「株式会社あぐりライフ信州諏訪」は1月、JA産りんご果汁100%のストレートジュース「JA信州諏訪のりんごジュース
JA信州諏訪女性部は12・1月、各ブロックで管内の医療・福祉施設へ清拭布を寄贈しています。清拭布は、家庭にあるタオルやシーツ、衣類を洗濯し
JA信州諏訪女性部は、牛乳と花きの消費拡大運動に力を入れています。女性部の笠原長子部長と笠原洋子副部長、藤森洋子副部長の3役は2月13日、
茅野市の金沢小学校の5年生は2月7日、稲作体験収穫祭を開きました。児童14人が参加。栽培指導に携わった地元組合員とJA役職員を合わせた10
JA信州諏訪の子会社(株)あぐりライフ信州諏訪は2月6日、茅野市の本店で管内7カ所のSS(サービスステーション)で開催したウィンターキャン
JA信州諏訪は1月17日、諏訪市の諏訪大社上社本宮で農業機械の初荷安全祈願を行いました。農機を購入した生産者、農機具メーカー関係者、JA役
JA信州諏訪の子会社「株式会社あぐりライフ信州諏訪」は1月3日、原村中央公民館で開く二十歳を祝う会(村、村教育委員会主催)に出席する女性に
JA信州諏訪管内のA・コープ4店舗は1月2~3日、新春初売りを行いました。福袋や生鮮食品などを求める大勢の買い物客でにぎわいました。
JA信州諏訪本所は12月中旬、正面左上側外壁にオリジナルキャラクター「じゃすまる」マークの看板を取付けました。昨年10月下旬から進めてきた
JA信州諏訪は1月4日、営農部や共済部などの部門ごとに仕事始め式を開きました。JA本所では、常勤役員と本所職員約60人が出席しました。
JA信州諏訪諏訪中央支所は12月22日、諏訪市立豊田小学校5年生(59人)の稲作体験収穫祭に参加しました。同支所と管理部の職員、長年同校の
JA信州諏訪の機関誌「月刊JA's民(ジャスミン)」の表紙を飾る切り絵作家日達れんげさんの企画展「日達れんげ きりえ展 八ヶ岳山麓の森から
JA信州諏訪管理部協同活動推進課は2022年度、手づくり味噌を試作しました。畑で育て、収穫した大豆約3キロ分を使用。作業工程をまとめ、農産
JA信州諏訪女性部富士見町ブロックとJA富士見町中央支所は12月22日、家庭で余っている食品を寄付するフードドライブを行いました。部員と職
JA信州諏訪営農部は12月21日、富士見町のJA会館ふじみで一人一研究成績発表会を開きました。役職員25人が出席。営農指導員17人が担当品
JA信州諏訪女性部諏訪市ブロックと女性大学院は12月27日、諏訪市の本所で正月花用花材の配布を行いました。20人が1セットずつ注文。自宅で
JA信州諏訪女性部諏訪市ブロックは12月15日、諏訪市のJA諏訪支所で同市後山産の豚肉販売会を行いました。平成4年から毎年行っている同ブロ
JA信州諏訪野菜専門委員会セルリー専門部会は12月20日、原村地域農業研修センターで「令和5年度セルリー作付け指導会」を開きました。生産者
JA信州諏訪営農部は12月16~19日、管内のJA施設で「小玉スイカ栽培講習会」を開きました。4会場で組合員ら計39人が参加。令和4年度の
JA信州諏訪講師別セミナー「趣味の教室」は12月8日、富士見町のJAファームふじみ店協力のもと、オリジナルの正月花寄せ植えセットを用意しま
JA信州諏訪は12月13日、諏訪市の本所で「SDGs講師研修会」を開きました。管内の支所・営業所を取りまとめる地区統括所長と管理部の職員合
JA信州諏訪果樹部会は11月22日から12月13日まで週1回、加工用リンゴの集荷を行っています。品種は「ふじ」で、プライベートブランド(P
JA信州諏訪きのこ専門委員会委員長の伊藤良永さん(77)は冬季のこの時期、原村でえのきたけを生産しています。家族皆で作業を行い、毎日JAに
JA管理部協同活動推進課は12月7日、米消費拡大を進めようと茅野市の玉川研修センターでお米パンの試作を行いました。協同活動推進課の職員5人
JA信州諏訪は12月5日、富士見町のJA会館ふじみで「第48回諏訪花き立毛品評会・2022なんしんフラワーフェア褒賞授与式」を開きました。
JA信州諏訪は11月30日、茅野市のJA仲町会館で、高騰する生産資材価格についての情報交換会議を開きました。茅野市議会議員5人とJA営農部
JA信州諏訪野菜専門委員会は11月14日、富士見町のJA会館ふじみで出荷反省会を開きました。委員、市場関係者、輸送関係者、諏訪農業農村支援
JA信州諏訪女性大学は11月9日、茅野市の玉川研修センターで「こんにゃくづくり講習会」を開きました。大学生・JA職員合わせて20人が参加。
富士見町のきく農家三井静明さん(74)が長野県園芸特産業関係功労者として表彰を受けました。長野県と県園芸特産振興展推進協議会が11月24日
岡谷田中小学校の5年生は11月17日、稲作体験の集大成となる収穫祭を開きました。2クラス51人が参加。栽培指導に携わったJA信州諏訪の役職
2022年4月に新規就農したパセリ農家の古川竜生さん(26)が10月24日、SBCラジオ「いいJAん!信州"はじめまして。農ある暮らし"」
JA信州諏訪管理部協同活動推進課は今年度、管内産農産物をふんだんに使ったオリジナルケーキなど、「目新しくて、楽しい」がテーマのクリスマスメ
JA信州諏訪女性大学は10月19日、茅野市のJA玉川研修センターで「お湯ポチャレシピⓇ」講習会を開きました。大学生とJA職員計20人が参加
管理部協同活動推進課は10月6日から、ドコモショップ諏訪店と連携し、ショップを訪れるユーザーや地元住民の皆様を対象に、管内農産物やJAをP
JA信州諏訪きのこ専門委員会は10月17日、富士見町のえのきたけ栽培施設で、現地栽培講習会を開きました。生産者やJA関係者7人が参加。えの
JA信州諏訪茅野市北部受託部会は9月から10月にかけて、同市のコメ農家が栽培した「あきたこまち」「コシヒカリ」の稲刈り作業を引き受けていま
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◆上記パンフレットの印刷はこちらからお願いいたします。◆
JA信州諏訪女性部湖北ブロックは10月4日、岡谷市が栽培を推奨するサツマイモ品種「シルクスイート」の収穫を行いました。部員やJA職員13人
JA信州諏訪は10月、岡谷市の組合員高林純夫さんから「あきたこまち」約300キロを譲り受け、管内の福祉施設など3カ所に寄贈しました。職員が
JA信州諏訪の子会社「あぐりライフ信州諏訪」とJA葬祭は10月1日、諏訪市の「JA虹のホール諏訪湖」で人形供養祭を開きました。組合員・地域
JA信州諏訪は毎年、管内の小学校5年生が授業の一環として行っている稲作体験を支援しています。茅野市の金沢小学校と岡谷市の長地小学校の児童た
JA信州諏訪は8月12日、JA本所で2023年版オリジナルカレンダー写真選考会を開きました。諏訪地域の写真愛好家ら18人(うち新規応募者1
JA信州諏訪富士見町営農センターは8月22日~27日、富士見町のJA富士見町花き共選所で水稲栽培日誌確認会を開きました。町内の水稲生産者の
諏訪中央支所湖南営業所は8月27日、地域貢献活動の一環として営業所周辺のごみ拾いを行いました。湖南営業所職員と湖南地区訪問活動担当職員の計
令和4年度米乾燥調製施設の受入れ開始と乾燥調製の利用料金については下記をご覧下さい。 令和4年度米乾燥調製施設について .pdf
諏訪市豊田小学校6年生児童(2クラス計51人)は8月22日、諏訪湖に通じる同市の用水路にフナを放流しました。JA信州諏訪の地元組合員らでつ
このたび請求書の発送期間を確保するため、購買お買い上げ品のご請求締日を変更させていただきたく存じます。 変更内容については 購買お買い上げ品
JA信州諏訪女性部富士見ブロックは7月、家庭の食品ロスを減らして地域の必要な人のもとへ寄贈する「フードドライブ」を行いました。29日、小林
JA信州諏訪女性部原村・富士見町ブロックは7月29日、富士見町の井戸尻史跡公園でウォーキングを行いました。部員ら19人が参加。美しく開花し
JA女性部茅野市ブロックは7月27日、JA玉川研修センターで新聞紙を使ったエコバッグづくり講習会を開きました。ブロック役員ら12人が参加。
JA信州諏訪は7月23日、諏訪市の本所蚕玉社と茅野市のJA子会社の株式会社あぐりライフ信州諏訪食品センター諏訪明神で、「JA信州諏訪小宮祭
令和5年版(2023年)「JA信州諏訪オリジナルカレンダー」制作にあたり、写真を募集します。 「残したい・伝えたい、農のくらし・農の四季
JA信州諏訪女性大学院の「食農グループ」と「家の光活用グループ」は7月14日、JA玉川研修センターで寒天料理教室を合同開催しました。受講生
JA信州諏訪女性部フレッシュミズグループは7月12日、諏訪市の果樹農家「錦果園」でりんごの袋かけ作業を行いました。JAオリジナルキャラクタ
諏訪地域の菊愛好家でつくるJA信州諏訪健香会は7月13日、会員の諏訪市の奥山幸茂さん(83)が所有するハウスで初心者向けの菊づくり講習会を
原村のセルリー生産者の平出悠太さん(33)は7月12日、長野放送(NBS)の番組「土曜はこれダネッ!」のコーナー「篠原信一の信州農ライフ」
JA信州諏訪は6月27日から7月1日、管内のJA施設20会場で地区懇談会を開きました。組合員計253人、JA役職員が出席。2022年度の取
自動振替日(再振替日)に共済掛金のご用意が間に合わなかった場合、 ①コンビニもしくはペイジーにてお支払いいただけます。 ②JAキャッシュカー
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茅野市のJA信州諏訪南部センター玉宮集荷所で6月29日、JA主力農産物ブロッコリーの集荷がピークを迎えています。同センター職員とアルバイト
富士見町のJA信州諏訪富士見町中央支所は6月25日、同支所前花壇にゴーヤの苗を定植しました。同支所の窪田裕章統括所長ら支所職員6人が参加。
JA信州諏訪夢マーケット田中線直売部会の小口照文さん(74)は、地元下諏訪町で農産物出荷に励んでいます。管内の夢マーケット店とA・コープ店
JA信州諏訪は6月22日、茅野市のJA玉川研修センターでトルコギキョウ取引会議を開きました。生産者・JA職員28人が出席。2022年度の生
諏訪市の城南小学校で5年2部の児童26人は2022年度、総合的な学習の時間で諏訪の郷土料理について学んでいます。協力依頼を受けたJA信州諏
JA信州諏訪花き専門委員会は2022年度、管内産花きの宣伝ポスターを新しく制作しました。主力品目を一面に敷き詰めた華やかなタイプと、品目ご
JA信州諏訪野菜専門委員会パセリ専門部会は6月20日、富士見町のJA会館ふじみで現地検討会を開きました。部会員、JA全農長野中信事業所の担
JA信州諏訪野菜専門委員会セルリー部会は6月9日、富士見町のJA会館ふじみで、セルリー専門部会現地検討会を開きました。生産者、全農長野担当
JA信州諏訪女性部富士見町ブロックは6月30日、富士見町の「特別養護老人ホーム紅林荘」で看取り講習会を行いました。部員8人が出席。同ホーム
茅野市のJA信州諏訪茅野中央支所は6月14日~6月22日、同市の公立保育園5カ所で花育活動を行いました。牛山洋一郎支所長ら同支所職員が日替
JA信州諏訪と信州諏訪農業協同組合農政対策協議会は今年度、6月~10月まで計4回、プロサッカークラブ「松本山雅FC」に管内産農産物を提供し
JA信州諏訪湖北ブロックは6月15、16、20日、岡谷市のJA施設で、部員による管内産花き購入運動「信州諏訪の花を飾りましょう」を行ってい
JA信州諏訪女性部副部長の笠原洋子さん(72)が、岡谷市のJA岡谷支所の女性部展示コーナーに、手づくりの御柱人形を飾りました。御柱を曳行し
JA信州諏訪花き専門委員会は6月、管内の施設で部会ごとに「花き取引会議」を開いています。生産者、JA職員らが出席。JA全農長野、各市場担当
JA信州諏訪女性部湖北ブロック川岸支部は6月10日、地元岡谷市のJA夢マーケット田中線に、新聞紙でつくったエコバックを寄贈しました。利用
お知らせ
JA信州諏訪女性大学院食農グループは6月9日、諏訪市の諏訪中央支所で鯉料理講習会を開きました。大学院生とJA職員計11人が参加。郷土料理の
JA信州諏訪の生活事業子会社「あぐりライフ信州諏訪」で行う「JAまごころ宅配」が好評です。週1~2回、肉や魚、調理済み商品など、利用者1人
JA信州諏訪の男性向け組合員講座「弾男俱楽部(だんだんくらぶ)」は6月28日、地元探検ウオーキングを行いました。受講生とJA協同活動推進課
JA女性部は6月27日、原村営農センターや管内の農産物直売所などを視察するリーダー研修会を開催しました。笠原長子部長ら本部委員、事務局の職
諏訪中央支所は6月11日、豊田小学校の地域総合クラブ「とよだっ子未来探検隊」が行うサツマイモの苗植えに参加しました。JA理事や諏訪中央支所
女性部諏訪市ブロックは6月14日、諏訪支所で手芸教室「クラフトバッグ講習会」を開きました。教室には女性部員と事務局合わせて12人が参加。諏
JA信州諏訪年金友の会は6月10日、茅野市運動公園で第19回マレットゴルフ大会を開きました。会員56人が参加。梅雨晴れの中、参加者は楽しく
JA信州諏訪の主力品目である宿根カスミソウの出荷が5月24日、始まりました。主役の花を引き立てる貴重な花材として需要が高く、管内の宿根カス
JA信州諏訪富士見町中央支所西山営業所は5月28日、富士見町の特別養護老人ホーム「紅林荘」で花植えを行いました。JA役職員、JA女性部富士
JA信州諏訪は5月26日、第18回通常総代会を茅野市のマリオローヤル会館で開きました。新型コロナウイルス感染防止のため本人出席15人、書面
諏訪地域の菊愛好家でつくるJA信州諏訪健香会の会員4人は5月22日、諏訪市で開催された第53回高島城祭に出店し、大菊とドーム菊の苗を販売し
JA信州諏訪女性大学院は5月18日、富士見町の「八ヶ岳エナジーファーム いちご畑としいたけの森」でしいたけ狩りを行いました。大学院生ら10
JA信州諏訪と信州諏訪農政対策協議会は5月19日から、JA施設10カ所に管内産のスターチスを飾っています。施設ごと、職員が彩りよく生けたも
JA信州諏訪原村野菜部会は5月20日、JA原村野菜集荷所で、原村集荷所初出荷セレモニーを開きました。セルリー、ブロッコリー、パセリの生産者
JA信州諏訪広報委員会は5月13日、諏訪市の本所で2022年度第1回広報委員会を開きました。委員長の名取孝雄専務ら15人が出席。組合員や地
JA信州諏訪女性部諏訪市ブロック四賀支部と諏訪支所四賀営業所は5月11日、同営業所で花育活動を行いました。支部員・JA役職員9人が参加。草
諏訪市のJA信州諏訪すわこ営農センターは5月14日、同センター集荷所で野菜苗の引き渡しを行いました。同市の組合員約100人が来場。軽トラッ
JA信州諏訪富士見町農作業受託部会は5月9日~12日、水稲種もみの播種作業を行いました。部会員とJA職員が協力して作業。播種機2台を操縦し
JA信州諏訪女性部は、牛乳消費拡大運動に力を入れています。5月上旬、同部3役(笠原長子部長、笠原洋子副部長、藤森洋子副部長)が事務局のJA
JA信州諏訪営農部は4月26日、野菜・花き・きのこ取引市場、仲卸、酪農関連機関らに「式年造営御柱大祭」記念品を配送しました。同部職員が、専
諏訪市の諏訪湖いちご園でのイチゴ狩りが、シーズン終了を控えた4月下旬現在、好評です。24日、JA信州諏訪の目的別活動グループ「フレッシュミ
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JA信州諏訪女性部湖北ブロック岡谷支部は4月7日、岡谷市の蚕糸公園で球根を定植しました。支部員とJA岡谷支所の役職員計8人が参加。スイセン
茅野市立金沢小学校5学年は4月13日、同小学校で「稲作体験顔合わせ式」を行いました。JAの金沢地区の矢島知子理事、野口茂和理事と同校の稲作
管理部協同活動推進課は4月26日、富士見町で野菜作りを始めました。今年度新たに取組む食農活動として、野菜の成長記録や収穫した野菜を食材にし
JA信州諏訪は4月下旬、支所、営業所、農業資材店、直売所などの施設に、非接触検温・消毒器を26台増設しました。来店者などに検温と手指の消毒
JA信州諏訪茅野北部支所の花育活動の一環として、茅野市立湖東小学校に寄贈したチューリップの球根が4月中旬、開花しました。新1年生の入学祝い
JA信州諏訪女性部川岸支部は4月12日、岡谷市のJA岡谷支所川岸営業所前の花壇に花苗を定植しました。同支部役員とJA職員が参加。黄や紫、青
JA信州諏訪の水稲種まき受託作業「水稲播種プラント」が4月上旬、始まりました。JA職員・アルバイト従業員が、播種機と人力を駆使して作業にあ
JA信州諏訪は4月6日、茅野市のJA仲町会館で営農指導員全体会議を開きました。JA役職員23人が出席。販売高100億を見据えた生産基盤強化
JA信州諏訪は4月13日、諏訪市のJA本所でJA女性大学第6期生の入学式を開きました。第5期生からの在校生6人が見守る中、新入生10人の大
JA信州諏訪は4月11日、岡谷支所で昨年の夏以来の開催となる組合員向け講座「料理教室」を開きました。教室には初参加の男性1人を含む受講生8
岡谷市樋沢の河西農園(代表河西和彦さん)が栽培する、春咲きの花苗の生育が順調です。ハウス一面に、赤や白、黄色など色とりどりのパンジーやビオ
JA信州諏訪は3月23日、茅野市のJA玉川研修センターで「JAスマホ教室」を初めて開きました。午前の部・午後の部合わせて6人が参加。暮らし
JA信州諏訪労働組合は3月24日、JA長野厚生連富士見高原医療福祉センター労働組合にアルストロメリアを寄贈しました。佐藤勲知執行委員長
JA信州諏訪直売所専門委員会A・コープ直売部会は3月28~31日、管内のA・コープ4店舗で部会員表彰式を行いました。長年にわたり店内の「生
諏訪市のJA信州諏訪本所は3月28日から、御柱綱飾り綱を展示しています。諏訪市の神戸(ごうど)神社と四賀八和会の関係者13人が来所し、納め
JA信州諏訪は3月1日~25日、茅野市営農センター南部センターと富士見町営農センターで水稲種もみの温湯消毒を行いました。職員が協力して、「
JA信州諏訪きのこ専門委員会は3月30日、富士見町のJA会館ふじみで定期総会および出荷反省会を開きました。委員、JA役職員13人が参加。2
JA信州諏訪茅野市営農センター南部センターは3月26日~30日、JA施設6会場で「令和4年度第1回水稲育苗指導会」を開きました。地元の水稲
3月18日(金)、19日(土)に原村営農センター会場で開催を予定していました春の大売出し(資材・農機・自動車)は、原村における新型コロナ感染
JA信州諏訪は3月上旬、廃油石鹸づくり講習会を開きました。管理部協同活動推進課のくらしの担当職員ら5人が参加。廃油からできる、服の襟や靴下
JA女性部諏訪市ブロック田辺(たんべ)地区の初めての文集「上手に年を重ねてる会」が完成しました。部員12人全員が寄稿し、地区長の太田裕子(
JA信州諏訪本所で2月25日から、初めての折り紙アート展示会を行っています。JAの矢島知子理事(63=茅野市)が制作した色とりどりの折り紙
JA信州諏訪女性部は2月15日、諏訪市のJA長野厚生連富士見高原医療福祉センター「ケアネットセンターすわこ」に介護用手袋5箱(1箱100枚
JA信州諏訪女性部は1月~2月、管内の医療・福祉施設に清拭布を寄贈しました。各ブロック・副ブロック長、事務局が各施設を訪問し、担当者に手渡
JA信州諏訪は2月、JA営農部と各JA営農センター窓口で、水稲生産者向けの学習資料300部を用意し配布しています。同部が、令和3年度の生育
JA信州諏訪女性部富士見町ブロックは1月中旬、町内の小・中学校と保育園計9校に手づくりの廃油石鹸を寄贈しました。五味浩美ブロック長、小林和
JA信州諏訪は、JA公式ウェブサイト内「旬鮮ネタ」コーナーで手づくりこんにゃくのつくり方を発信します。年明け以降の新型コロナウイルス感染拡
お知らせ
JA信州諏訪組合員講座「料理教室」は1月中旬、茅野市の丸井伊藤商店丸井発酵パークで「味のミニ散歩!発酵パーク見学」を行いました。受講生とJ
JA信州諏訪は1月14日、茅野市のJA仲町会館で生産資材専門委員会を開きました。委員とJA職員計17人が参加。2021年度の農業生産資材の
JA信州諏訪とJA子会社の「株式会社あぐりライフ信州諏訪」は1月15日、JA産りんごを使ったストレート果汁100%缶ジュース「JA信州諏訪
JA女性大学は1月12日、茅野市のJA玉川研修センターで必須科目「食農教育講座」を開きました。受講生と職員16人が参加。『家の光』レシピを
JA信州諏訪営農部は12月23日、富士見町のJA会館ふじみで1人一研究成績発表会を開きました。JA役職員30人が出席し、営農指導員18人が
JA信州諏訪は12月18日、諏訪市のJA諏訪中央支所でクリスマスケーキづくり教室を開きました。諏訪市在住の組合員家族ら14人が参加。重ねた
JA信州諏訪女性部原村ブロックは12月24日、富士見町の「八ヶ岳エナジーファーム いちご畑としいたけの森」でしいたけ狩りを行いました。部員
JA信州諏訪と信州諏訪農業協同組合農政対策協議会は12月23日、春の高校バレー全国大会に出場する岡谷工業高等学校男子バレー部に管内産の農産
JA信州諏訪は12月20・21日、管内でアネモネほ場巡回指導を行いました。JA原村営農センターの三澤彩華指導員が、管内のアネモネ農家10戸
JA信州諏訪女性部川岸支部とJA岡谷支所川岸営業所は12月11日、同営業所で焼きいも販売会を開きました。支部員と同営業所職員20人が参加。
JA信州諏訪諏訪市ブロックは12月16日、諏訪市の諏訪中央支所で同市後山産の豚肉販売会を行いました。部員ら48人が、ロース(1パック500
JA信州諏訪の主力野菜「セルリー」の種まきが12月、原村のJA育苗ハウスで始まりました。営農部の職員が、小さな種を手作業で育苗箱にまきつけ
JA信州諏訪の子会社「株式会社あぐりライフ信州諏訪」は12月14日、諏訪市のJA本所で御柱祭用仕出し料理対応全体会議を開きました。JAと同
JA信州諏訪は12月13日、茅野市のJA玉川研修センターで管内主力品目の「アルストロメリア」「アネモネ」の取引会議を開きました。2021年
JA信州諏訪は11月24日から、JAのプライベートブランド(PB)商品「JA信州諏訪のリンゴジュース」2022年版の材料となる加工用リンゴ
JA信州諏訪女性部湖北ブロックと岡谷支所は12月2日、今年度最後となる岡谷市の蚕糸公園の清掃活動を行いました。同ブロック員と同支所計11人
JA信州諏訪と農政対策協議会は11月29日、JA施設10カ所に管内産のアネモネを配布しました。今年度、管内産花きの消費拡大を目的に毎月行っ
JA信州諏訪は、諏訪大社上社本宮(諏訪市)による「デジタルサイネージ」の総合看板の設置に協賛しました。JAの取組みや窓口等で働く若手職員の
JA信州諏訪は、諏訪大社上社本宮(諏訪市)による「デジタルサイネージ」の総合看板の設置に協賛しました。JAの取組みや窓口等で働く若手職員の
JA信州諏訪岡谷支所は11月6日、地域貢献活動の一環として、支所周辺の清掃を行いました。同支所役職員ら22人が参加。早朝から、落ち葉集めや
JA信州諏訪女性部が今年度行っている富士見町の富士見高原リゾート花の里でのハイキングが好評でした。自動運転カート「天空カート」に乗車し、日
JA信州諏訪は、諏訪大社上社本宮(諏訪市)による「デジタルサイネージ」の総合看板の設置に協賛しました。JAの取組みや窓口等で働く若手職員の
JA信州諏訪の講師別セミナー「趣味の教室」はこのほど、富士見町パノラマリゾートでハイキングを行いました。受講生ら8人が参加し、入笠湿原を
お知らせ
JA信州諏訪女性部湖北ブロックは10月13日、茅野市で洋ギクほ場見学会を開きました。部員と職員合わせて16人が参加。日々の作業方法や栽培へ
JA信州諏訪茅野南部支所は11月5日、地元の茅野市立泉野小学校の花壇でチューリップの球根を定植しました。同支所の職員ら6人が参加。冬の間生
イベント
お得なキャンペーン情報を更新しました。 詳しくはこちら からご覧いただけます。
JA信州諏訪富士見町中央支所は10月22日、富士見町の富士見保育園と落合保育園でハロウィンカボチャを使った「カボチャお化け」づくりを行いま
JA信州諏訪は10月22日、オフィシャルGスポンサーを務めるプロサッカークラブ「松本山雅FC」に、新米「諏訪湖ひとめぼれ」を寄贈しました。
JA信州諏訪は10月22日、オフィシャルGスポンサーを務めるプロサッカークラブ「松本山雅FC」に、新米「諏訪湖ひとめぼれ」を寄贈しました。
JA信州諏訪の講師別セミナー「趣味の教室」は10月中旬、岡谷市のJA岡谷支所で信州諏訪のリンゴを使った料理教室を開きました。受講生13人が
JA信州諏訪女性部は10月20日、茅野市のJA玉川研修センター敷地内でハロウィンカボチャを使った「カボチャお化けづくり」を行いました。部員
JA信州諏訪営農部畜産課は10月、管内の酪農・畜産農家が松本市の美ヶ原牧場で放牧していた牛の下牧を行いました。14~15日は合わせて9頭を
JA信州諏訪営農部畜産課は10月、管内の酪農・畜産農家が松本市の美ヶ原牧場で放牧していた牛の下牧を行いました。14~15日は合わせて9頭を
岡谷田中小学校5年生は、JA信州諏訪の支援のもと、稲作体験を行っています。10月19日、同校の校庭脇にある2アールほどの水田で、脱穀を行い
茅野市の豊平小学校3年生は10月18日、JA信州諏訪原村営農センターで集荷所見学会を行いました。児童38人が、日帰り小旅行「諏訪めぐり」の
JA信州諏訪年金友の会は10月14~15日、下諏訪町の八島湿原で「第11回 健康ウォーキング」を行いました。2日間で延べ92人が参加。秋の
JA信州諏訪年金友の会は10月14~15日、下諏訪町の八島湿原で「第11回 健康ウォーキング」を行いました。2日間で延べ92人が参加。秋の
お知らせ
JA信州諏訪女性大学院食育グループは10月中旬、原村で「セルリー勉強会」を行いました。受講生と事務局計9人が参加。JA理事で、セルリー農家
JA信州諏訪と農政対策協議会は9月下旬、JA施設10カ所に管内産の「リンドウ」と「宿根カスミ草」を飾りました。コロナ禍の影響を受ける農家へ
JA信州諏訪本所は9月、「敬老の日特別企画」として、JA広報誌「月刊JA's民」9月号で募集した似顔絵の展示会を行っています。色鉛筆やクレ
JA信州諏訪女性部は9月下旬、諏訪市のほ場でハロウィンカボチャの収穫を行いました。農家に寄り添える職員を目的に、継続的に行っている農業体験
JA信州諏訪は9月24日、諏訪市の本所で「日本農業新聞記事大賞コンクール」第1回(3~5月の部)の受賞式を行いました。4月7日掲載の「次世
JA信州諏訪は9月、諏訪市のJA本所に、非接触型検温機器を導入しました。新しい生活様式に対応したJA事業運営の一環で、地元企業から購入し、
岡谷市長地小学校5年生は9月21日、同市の田んぼで稲刈りを行いました。児童95人が、1株ずつ鎌で刈り取り、学校のフェンスにはぜかけました。
JA信州諏訪営農部は9月15~16日、管内の水稲ほ場で坪刈り調査を行いました。同部職員と長野県諏訪農業農村支援センターの担当者計11人が参
このたびの土石流災害により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 当組合では、今回災害救助法が適用された地域にお住まいのお客様に対
JA信州諏訪営農部が9月8~9日、管内に2カ所ある試験ほ場で、水稲品種「つきあかり」の現地指導会を開きました。地元生産者30人が参加し、ほ
諏訪地域で8~9月、大雨や局地的豪雨が発生したことを受け、JA信州諏訪役職員が対象地域の組合員宅を見舞い、被害状況を確認しています。復旧に
長野県は8月12日(木)に県民と共に「デルタ株」の感染拡大の危機を乗り越えるため、「新型コロナ『デルタ株』と闘う県民共同宣言」を発出しました
JA信州諏訪は今年度、「日本農業新聞記事大賞コンクール」を初めて行っています。9月1日、諏訪市の本所と全支所で、管理部協同活動推進課の広報
茅野市の「小平農園」のオーナー小平邦雄さんのほ場で、食用ほおずきの収穫が始まりました。「多くの人に旬の味覚を味わってほしい」と、10月下旬
このたびの大雨により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 当組合では、今回災害救助法が適用された地域にお住まいのお客様に対しまし
JA信州諏訪共済部は8月16日から、令和3年8月前線による大雨の被害を受けたJA共済「建物更生共済」契約者宅を訪問しています。ライフアドバ
JA信州諏訪女性部川岸支部「トマトの会」は8月2日、岡谷市の同JA岡谷支所川岸営業所の調理室で料理教室を行いました。部員10人が参加し、仲
JA信州諏訪花き専門委員会トルコギキョウ部会は7月19・21日、管内JA施設で第1回トルコギキョウ出荷査定会を開きました。JA職員が今年度
JA信州諏訪営農部は7月19・21日、令和4年度から本格導入を始める水稲品種「つきあかり」の現地指導会を開きました。同部職員が品種特性を説
JA信州諏訪は7月6日、諏訪市の諏訪警察署で、優秀安全事業所表彰を受けました。自動車安全運転センター長野事業所が、JA役職員633人の運転
令和4年版(2022年)「JA信州諏訪オリジナルカレンダー」制作にあたり、写真を募集します。 「残したい・伝えたい、農のくらし・農の四季
JA信州諏訪は7月の3日間、行政や地元企業、団体などで連携して取り組む諏訪湖の水生植物ヒシの除去活動に参加しました。JAの役職員6人が県や
JA信州諏訪女性部湖北ブロックは6月14日、17日、21日、管内産花きの消費運動「信州諏訪の花を飾りましょう」を行いました。3日間で延べ5
6月15日から25日、JA信州諏訪上期支所運営委員会を、管内JA施設30会場で開きました。総代、農家組合、生産部会、青壮年部、女性部、年金
JA信州諏訪管内で今年、菊原哲さん(30)学さん(24)兄弟が、イチゴ農家として新規就農しました。富士見町立沢のパイプハウス4棟(計20ア
JA営農部は6月14日、今年度の新規就農セミナーを始めました。農業に興味をもつ、幅広い世代の人を対象に開催。農地や農機具の準備方法や、初心
JA信州諏訪野菜専門委員会は6月7日、セルリー専門部会現地検討会を株式会社あぐりライフ信州諏訪JA会館ふじみで開きました。生産者、JA役職
JA信州諏訪は6月、管内のJA施設で品目ごとに「花き取引会議」を開きました。生産者、JA職員らが出席。JA全農長野、各市場担当者がリモート
諏訪市のJA諏訪中央支所は6月12日、同市豊田小学校の地域総合クラブ「とよだっ子未来探検隊」(松澤和文代表)が主催するサツマイモの苗植えに
富士見町の富士見高等学校養蜂部による企画展「富士見高校養蜂部展~富士見から伝えるミツバチの魅力~」が6月15日、富士見町コミュニティ・プラ
茅野市の五味省七さん(88)は30年以上にわたり、諏訪地域の「堰(せぎ)」(長野県以外の地域でいう〝農業用用水路〟)と、その開発整備にあたっ
お知らせ
JA信州諏訪岡谷支所長地営業所は5月24日、岡谷市の長地小学校5年生の稲作を支援しました。地域と連携した食農教育活動の一環で、3クラス95
JA信州諏訪の富士見町営農センター管内で5月10~13日までの4日間、水稲直播(ちょくは)栽培の播種作業を行いました。同町の農作業受託部会
令和3年6月1日(火)よりJA共済の拠点となる「地区センター」を〈茅野北部支所内〉に設置いたします。 各種共済にかかるお手続きやご相談を
JA信州諏訪女性部はこのほど、全部員約800人に花の種を配布しました。多くの部員から、「毎年楽しみにしている」と好評の企画のひとつです。今
JA信州諏訪営農部が毎年制作する「営農指導担当者一覧表」の今年度版が4月下旬、完成しました。野菜や花き、水稲の栽培、直売所関係、担い手・経
JA信州諏訪女性部は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、第17回通常総会を書面決議により行いました。各ブロックから選出されている代議員
JA信州諏訪金融部は4月23日、上期推進会議をWEBで開きました。金融担当職員約180人が、諏訪市のJA本所ほか、管内のJA施設7会場に分
JA信州諏訪は今年度、地域に根差した情報紙「支所だより」の制作に取り組んでいます。茅野市、原村、富士見町、岡谷市・下諏訪町、諏訪市にある基
JA信州諏訪富士見町営農センターは4月27、28日、育苗をせずに種もみを直接水田に播く「水稲直播栽培」の播種に向けた種子コーティング処理を
JAはJAバンク食農教育応援事業による小学生向け補助教材「農業とわたしたちのくらし」を管内の小学校29校に寄贈しました。10支所・3営業所
JA信州諏訪広報委員会は4月15日、諏訪市の本所で令和3年度第1回広報委員会を開きました。委員長の名取孝雄代表理事専務理事ら15人が出席。
諏訪市の上原農園で、根ニラの収穫が大詰めを迎えています。上原千歳さん(同園代表)家族が、スコップを使って1株ずつ掘り出し、ていねいに水洗い
JAは4月6日、諏訪市の本所で栽培したちぢみホウレンソウのアレンジレシピ「ふんわり卵炒め」を試作しました。おいしくて手軽な調理方法として、
JA信州諏訪の広報誌「月刊JA's民(ジャスミン)」4月号(4月1日発行)から、新連載「諏訪は奇なり―ふしぎ・謎・興味津々―」が始まります
JA信州諏訪のオリジナルテレビ番組「JAとあなたを結ぶハッピーチャンネル じゃすまる倶楽部」4月放送内の料理コーナーに、小学生が初めて出演
JA信州諏訪女性部諏訪市ブロックが3月25日、29日、30日の3日間、管内産の花き消費運動「信州諏訪の花を飾りましょう」を行いました。部員
JA信州諏訪の矢島知子理事(茅野市金沢)が、『家の光』4月号掲載の「折り紙で作るフラワーリース」をつくり、地元茅野市のJA金沢営業所と諏訪
JA信州諏訪富士見町営農センターは3月1日から、同センター敷地内で水稲種もみの温湯消毒を行いました。同センターの職員らが連日、フォークリフ
富士見町で酪農を営む五味英介さんが飼養した乳用牛の母牛が3月2日、「2020年度 長野県ホルスタイン名誉原種牛」に認定されました。乳生産と
JA信州諏訪の生活関連事業の子会社「株式会社あぐりライフ信州諏訪」が3月1日、開業しました。 組合員・利用者の生活向上に資するため、同JA
JA信州諏訪は1月、全国に向けて「JA信州諏訪のりんごジュース」のPRを開始しました。JA長野中央会が主催するJA関連商品プレゼント企画の
JA信州諏訪は1月26日、諏訪市の本所に、同JAの日本農業新聞記事を掲載した「日本農業新聞 記事掲示板」コーナーを設けました。訪れた来所者
新型コロナウイルス感染症の急速な拡大に伴い、JA信州諏訪は「令和2年度 地区・集落懇談会」の開催を中止します。「組合員の声を聴く」取組みを
JAは1月25日から、同JA産りんごを使ったストレート果汁100%缶ジュース「JA信州諏訪のりんごジュース」の販売を開始します。まるごと搾
令和3年1月31日開催を予定しておりました「住宅ローン控除セミナー」について、コロナウイルスの感染が急速に拡大している状況を鑑み中止するこ
JA信州諏訪管内で、旬を迎えたえのきたけの出荷が続いています。管内の生産者5軒が、毎日朝早くから、収穫後、袋詰めや箱詰めの作業に追われてい
JAのぶなしめじの出荷が続いています。高齢化により管内のぶなしめじ生産者は年々減り、現在は1軒。富士見町の伏見善明さん(70)家族が、長年
JA信州諏訪は1月8日、諏訪市中洲の諏訪大社上社本宮で農業機械の安全祈願を行いました。農機を購入した生産者、農機具メーカー関係者、JA役職
お知らせ
JA信州諏訪女性部湖北ブロックは12月3日、岡谷市の蚕糸公園で初冬の清掃活動を行いました。同部員とJA岡谷支所丸山浩所長らJA役職員15人
諏訪中央支所と地元の農業・漁業関係者らでつくる団体「ファーマーズ」(藤森一彦代表)などが連携して支援する諏訪市の豊田小5年生(46人)が1
原村のA・コープ原村店は11月20日、リニューアルオープンしました。朝9時の開店から、新鮮な農畜産物やエーコープマーク品などを求めて多くの
キャッシュカード・クレジットカードにはたくさんの個人情報が詰まっています。 たとえ有効期限切れや解約済みのカードであったとしても、正しく捨
JAファーム茅野は11月13日まで「JAファームカレッジ盆栽菊教室」の盆栽菊の展示を行いました。 展示初日の10月30日、同店の入り
例年実施しております「共済友の会親睦旅行」ですが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から本年度は中止とさせていただきます。 何卒、
Hsのまん延防止を図るため、国の交付金を活用して、農業機械の洗浄に使用できる高圧洗浄機と、D-D剤による土壌消毒を実施する際に必
JA信州諏訪管内で、洋ギクの出荷がピークを迎えています。10月中旬から11月上旬頃にかけて、生産者は収穫作業に追われています。 原村
新型コロナウイルス感染症の影響を克服するため、経営継続補助金 2次募集が開始されました。 新型コロナの経営に与える影響に対し感染拡大防止
茅野市泉野の鈴木紘平さん(41)は、昨年春からきくの栽培を始めました。諏訪地方特産の輪きくや色彩豊かな洋ギクを多数栽培。「諏訪のきくの美し
茅野市泉野の鈴木紘平さん(41)は、昨年春からきくの栽培を始めました。諏訪地方特産の輪きくや色彩豊かな洋ギクを多数栽培。「諏訪のきくの美し
JA長野県グループの「らくらくWeb農業簿記システム」及び「ソリマチWeb農業簿記システム」をご利用いただきありがとうございます
お知らせ
組合員感謝企画当選番号の発表は こちら へ。
岡谷市の農産物直売所「夢マーケット横川」は10月17日、秋の感謝祭を開きました。開店時から新鮮な地元野菜や秋ならではの果物を求める大勢の来
JA年金友の会は10月15、16日の両日、茅野市の白樺湖で健康ウォーキングを行いました。2日間合わせて64人が参加し、約5キロのコースを1
JA信州諏訪豊田支所と地元の農業・漁業関係者らでつくる団体「ファーマーズ」などが連携して支援する諏訪市の豊田小5年生の稲刈りが10月13日
JAの生活事業子会社「株式会社 あぐりライフ信州諏訪」の開所式を9月16日、茅野市のJA会館ちので行いました。 同JAでは2019年
JAは9月4日、2021年版オリジナルカレンダー写真応募作品選考会を諏訪市の本所で開きました。小松八郎組合長ら6人の審査員が、入選作品計1
令和2年度わが家の資材申込書農薬キャンペーン抽選会を9月2日、諏訪市の本所で行いました。JA役職員ら9人が出席。予約注文書で対象商品を購入
お盆の営業日程は こちら をご覧ください。
JA信州諏訪は7月29日、支所機能再編計画で新築する諏訪支所の地鎮式、起工式を城南営業所跡地(諏訪市高島)で行った。同JA役職員や施工業
富士見町立富士見中学校2学年の生徒116人が対象の総合学習「なるには教育講演会」が7月17日、同校で開かれました。 キャリア教育
全職員・社員を対象としたコンプライアンス・JA自己改革研修会を6月18日~7月3日まで諏訪市の本所などで全40回開きました。全職員と子会社
新型コロナウイルスの影響を受けている農業者の方には、さまざまな支援策が用意されています。JAでは主な支援策において申請支援を行います。
JAの子会社「あぐりクリエイト信州諏訪」は5月15日、富士見町町内の水田で「あきたこまち」の田植えを行いました。 今年度、同社は遊
JAの富士見町営農センター管内で5月11日~14日の4日間、水田に種もみを直接まく「水稲直播栽培」を行いました。育苗作業が不要で、高齢農家
お知らせ
JA信州諏訪は2021年版オリジナルカレンダーの写真を募集しています。 詳しくはこちらをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症の影響により深刻化する社会情勢を踏まえ、農業者(事業者)様の資金繰り支援、個人のお客様の各種ローンご返済条件等変更
新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が発令される中、食料供給を担う生産者は栽培に励み、精力的に出荷を続けています。JA信州諏訪管内の
「新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴う特別相談窓口」の設置について 信州諏訪農業協同組合(代表理事組合長 小松八郎)は、新型
春の訪れとともにアスパラガスの出荷が管内で本格化。生産者は早朝から専用のはさみで1本ずつ収穫。太くて甘くみずみずしい「春もの」を農産物直売
お知らせ
JA信州諏訪は1日、諏訪市のJA本所で新採用職員入所式を開きました。常勤役員をはじめ多くの職員が見守る中、新たに入組した28人が小松八郎組
JAが行ってきた介護保険事業を4月1日から、JA長野厚生連富士見高原医療福祉センターに移管しました。これに伴う契約の締結式を3月10日にJ
お知らせ
農業者の「労働災害保険」に関する新規加入説明会を下記の通り予定していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて、中止することとなりま
お知らせ
4月1日より、生産資材店舗の営業日程を変更します。 詳しくはこちら(.pdfファイル)をご覧ください。
お知らせ
JA信州諏訪女性大学院食農グループは1月9日、諏訪市の豊田支所でこんにゃくづくり講習会を行った。院生14人が参加し、地元産のこんにゃく芋を使
JA信州諏訪は1月7日、富士見町のJA会館ふじみで営農指導者会議を開き、役職員約30人が参加した。冒頭、諏訪地域の農業振興へ向けて営農指導員
JA信州諏訪直売所専門委員会は12月16日から12月20日まで、管内6会場で、直売所冬期全体講習会を行った。出品物の品質向上や売り上げアップ
お知らせ
JA信州諏訪では1月25日(土)に『セカンドライフセミナー』を開催します。 セカンドライフ時の年金を中心とした社会保障制度のしくみについてわ
このたびの令和元年10月12日(土)に当県に最接近した「台風19号」により、被害を受けられた皆さま、そのご家族の方々に対しまして、謹んでお見
お知らせ
ATM・JAネットバンク等、一部のサービスを一時休止いたします。 休止日程はこちらからご確認ください。
お知らせ
日頃は当JAの生活事業をご利用いただき、誠にありがとうございます。 さて、今年6月以降に販売した「諏訪農工連 うすくちしょうゆ 白ゆり」に
お知らせ
いつもJAバンクをご利用いただきありがとうございます。 このたび、誠に勝手ながらATM・JAネットバンク等、一部のサービスを一時休止させてい
お知らせ
諏訪市豊田小学校の地域総合クラブ「とよだっ子未来探検隊」は6月15日、同校近くの畑でサツマイモの定植作業を行いました。児童と保護者ら約50人
お知らせ
LPガス各種キャンペーンのお知らせについて詳しくはこちらから。
平素は、当組合をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 さて、当組合では、業務の効率化を図るために住宅金融支援機構債権(福祉医療機
お知らせ
2019年5月1日(水)の改元に伴うJAバンクの対応についてご案内いたします。 改元にかかる対応について.pdf
TPP11の年内発効が確定しました。現在、交渉中または、今後行われる国際貿易交渉について、これ以上地方の農業・農村に影響を与え、食料自
お知らせ
「諏訪農工連だいご味」販売再開のお知らせはこちらをご覧ください。
お知らせ
台風24号により停電となっておりました当JA管内の全施設が復旧いたしました。 皆様には大変ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
JA信州諏訪は、現在すすめているJA自己改革に関する取組みを職員が理解し、それぞれが広報パーソンの役割を担うべく、学習資料を全職員のイント
「諏訪農工連だいご味」の自主回収に関するお詫びとお知らせはこちらをご覧ください。
お知らせ
JA信州諏訪 LPガス料金の仕組みについてはこちらをご覧ください。
お知らせ
JA信州諏訪 食品加工課より 全商品価格改定(平成30年7月1日より)のお知らせについて詳しくは、こちらをご覧ください。
本事業は受付開始から非常に多くの申請をいただき、予定していた助成台数120台に達したため、申請受付を終了させていただきました。 たくさんのご
お知らせ
居宅介護支援事業所は業務の円滑を期し、平成30年3月27日に移転しました。 詳しくは、こちら(PDFファイル)をご覧ください。
JAグループは、食と農を基軸とする地域に根ざした協同組合として、助け合いの精神のもとに、持続可能な農業と豊かで暮らしやすい地域社会の実現を理
JA信州諏訪は1月18日、今年2月の平昌オリンピックへ出場が決まっている茅野市出身のスピードスケート選手小平奈緒さんを応援しようと、同市内の
民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律(休眠預金活用法)が、2018年1月 に施行されます。休眠預金等の定義など
長野県JAバンクホームページへ http://www.naganoken-jabank.or.jp/root/news/2017/06/po
お知らせ
今年30周年を迎えた諏訪市のホテル「紅や」は7月3日から4日間、地元のJA信州諏訪とタイアップし、宿泊客に新鮮な旬の野菜や花を販売している。
テレビ信州の情報番組「ゆうがたGet!」内コーナー「Oh!信州のスゴイ農 知ってるknow?」の収録が6月12日、富士見町のカーネーション生
組合員向け機関誌「月刊JA's民」6月号巻末コーナー「今晩のお膳立て」で、つくり方に一部間違いがありました。 レシピをご提供いただいたご本人
お知らせ
当JAの小松八郎組合長と両角善太郎常務は14日、11日に降った季節はずれの雪で倒壊した原村内の農業用ハウスへ出向き、被害状況を確認しました。
お知らせ
当JAは、11日に降った季節はずれの雪による農業用ハウスの被害件数をまとめました。13日現在、雪の重みによって全壊したハウスは原村内に30棟
組合員向け機関誌「月刊JA's民」4月号P25の「脳強改革」コーナー(間違い探し)で、間違いは5つと記載しましたが、実際には6つありました
毎年恒例の共済友の会の親睦旅行 今年の旅行は、復興支援の意味で九州ちょっぴり応援プランと題し平成29年1月31日~2月2日の予定で行われ
JA信州諏訪女性部は24日、茅野市の茅野市民館で女性のつどいを開いた。部員約180人が参加。ワイドショーのリポーターとして全国を飛び回り
JA信州諏訪は10月30日、第5回JA信州諏訪杯ママさんサッカー大会を諏訪湖ヨットハーバーグラウンドで開催しました。8チーム約200人が参加
当JAは、11月1日から始める農業用資材の予約注文の利用拡大を目指し、JAオリジナルの帽子を製作した。予約注文者にもれなくプレゼントする。
お知らせ
JA信州諏訪の小松八郎組合長は7日、原村にあるA・コープ原村店の1日店長に任命された。来店客と触れ合ったり、青果や生肉など各部門を巡回したり
農協法に基づき、平成27年度のディスクロージャー誌を公開しました。 こちらからダウンロードできます。 当JAは、地域の組合員・利用者の皆さ
第4回JA信州諏訪杯ママさんサッカー大会を6月17日、富士見町の町民広場総合運動場で開きしました。7チーム約100人が参加して熱戦を繰り広げ
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