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お知らせ

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JA共済 契約者とライフアドバイザーの絆/「家の光」で紹介

 『家の光』3月号から5月号では、JA共済の契約者とライフアドバイザー(LA)の絆にスポットをあてた記事を計3回に渡って掲載します。JA共済を通じた人と人とのつながりを紹介する企画です。固い絆で結ばれた「契約者とLA」をエピソードとともに紹介しています。

 

 4月号では、茅野市のセルリー農家の矢島秀一さん(39)と共済部茅野第1地区センターのLA小口育芳係長(37)を紹介しています。

 

 矢島さんと小口係長は、高校時代の野球部から続く先輩・後輩の関係。当時、矢島さんはピッチャー、小口係長は内野手として活躍していました。大学進学、就職を経て一時は疎遠となっていましたが、6年ほど前に地元の野球チームで再会。その後に小口係長は、矢島さんの住む茅野市玉川地区を担当するLAになり、年金共済の提案をきっかけに「契約者とLA」としての新しい関係をスタートさせました。

 

 取材時、矢島さんは小口係長を「昔から頼りになる後輩。農家の立場から見ると信頼できるパートナー」と語り、小口係長は「矢島さんは優しくて大らかで、いつも一生懸命。ずっと背中を見てきた。これからも尊敬できる先輩でい続けてほしい」と笑顔を見せました。

 

 『家の光』4月号を、ぜひご覧ください。

 

契約者とLA家の光取材001.JPG

メッセージを記入した色紙を見せ合った矢島さん(右)と小口係長(左)

 

契約者とLA家の光取材002.jpg

(*´∀`) 終始笑顔がこぼれる和やかな雰囲気で取材が行われました

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