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JA信州諏訪

お知らせ

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盆や彼岸の需要期に向け、意識統一 トルコギキョウ出荷査定会

 JA信州諏訪花き専門委員会トルコギキョウ部会は7月19・21日、管内JA施設で第1回トルコギキョウ出荷査定会を開きました。JA職員が今年度の生育や販売状況、市場動向を報告。コロナ禍によりネット上での売買が増加していることもあり、実需者がどの箱を購入しても同じ品質となるよう出荷規格を再確認しました。

 

 トルコギキョウは夏から秋にかけて、当JAの主力品目のひとつ。今年度の初出荷は7月5日。7月中旬現在、原村花き共選所では1日に300ケースを集荷しています。5月の低温と6~7月の不安定な気候の影響で、昨年に比べて50~60ケースほど少なめ。しかし、梅雨明けとともに気温が上がり、晴天が持続しているため出荷量は徐々に増加し、盆や彼岸の需要期には、1000ケース以上が全国各地に出荷される見込みです。

 

 19日は茅野市のJA玉宮集荷所で開き、部会員49人とJA職員3人が参加しました。梅雨の間に開花した花は花弁が柔らかく梅雨明け後の高温にさらされると花焼けが発生しやすいため出荷調整時によく確認して問題のある花は必ず摘み取ることや、ボリューム不足や曲がり等品質の劣るものは自己申告をすること、花の長さや段ボールに入れる本数に応じて箱詰めを行うことなど、作業工程ごとに注意すべき事項を確認。当日に出荷されたトルコギキョウを見本に、営農部農業振興センターの有賀治彦係長が、「秀」「優」「良」の等級を決める選花基準を説明しました。

 

 有賀係長は「これからの時期はタバコガやアザミウマが増える可能性がある。予防防除を徹底していただき、品質の維持に努めてほしい」と呼びかけました。

 

トルコギキョウ査定会.JPG

 安定出荷に向けて今年度初めて開いたトルコギキョウ出荷査定会

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