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JA信州諏訪

お知らせ

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労災保険加入説明会を開きました

 JA信州諏訪営農部は3月11、12日、管内のJA施設2会場で「農業者の労働災害保険に関する加入説明会」を開きました。組合員、JA職員ら合わせて12人が出席し、労災保険の必要性と制度内容について説明を行いました。

 

 農業労働災害の防止と総合的な農業経営支援を目的に、毎年この時期に行っています。労災保険とは、業務中の事故によるけがや、万一死亡した場合の業務災害に対して、保険給付を行う制度。同JAは2015年4月に都道府県労働局長の承認を受けて「労働保険特別加入部会」を発足。これにより管内の農業者も特別加入できるようになりました。以降、JAが労災保険への加入手続きや保険料の申告・納付などの事務手続きや加入促進を行っています。これまでに管内で約70人が特別加入しています。

 

 

 講師は、同部営農企画課の森山直光係長が務めました。森山係長は、農林水産省が調査を始めた1971年以降、乗用型トラクターや草刈機、野焼きなどによる農作業事故がほとんど減少していないことや、死亡事故の40%以上が70歳以上の農業者であることを説明。農家が特別加入できる労災保険制度「特定農作業従事者」「指定農業機械作業従事者」「中小事業主等」をそれぞれ比較・解説し、「近年、農作業中の事故や労働災害の相談件数は年々増加傾向にある。万が一に備えるため、加入を検討してほしい」と呼びかけました。

 

 JAは随時、加入に必要な書類の記載方法などを個別に対応しています。農作業事故防止については、JA機関誌「月刊JA's民」4月号での特集を企画しています。

 

農業者の労働災害保険に関する加入説明会.jpeg

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