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岡谷市収穫祭2021 2年ぶりの開催/JAが特設ブースを出展

 JA信州諏訪は11月6日、岡谷市役所正面玄関前イベント広場で開いた「岡谷市収穫祭2021」に特設ブースを出展しました。JA役職員ら16人が出席。来場者に、新鮮な地元農産物やJA生活店舗のおすすめ商品を売り込みました。

 

 新型コロナウイルス感染症の影響で、2年ぶりの開催となりました。JAでは岡谷支所と田中線センター、生活店舗に所属する役職員が毎回参加・協力しています。

 

 岡谷支所の職員は、生活店舗の協力で、管内または県内産のダイコンやキャベツ、サツマイモ、エノキタケ、種なし柿やさらしたり干し柿にするためのしぶ柿など12種類の農産物とおすすめの菓子類を用意しました。

 

 田中線センターの職員は、岡谷果樹組合の事務局として、同組合員とともに岡谷市産のリンゴやキウイフルーツ、ラ・フランスを並べました。

 

 9時の開始早々から、多くの地域住民が各ブースに来場。どのブースも、完売商品が相次ぐなど、好評でした。

 

 来場者の女性(75)は「久しぶりに賑やかなイベントに来られてワクワクした。新鮮な野菜や果物も買えたので満足です」と話していました。

 

 岡谷支所の林和茂統括所長は「大勢の皆様にJAのおすすめ農産物や商品をお買い求めいただき、感謝しています。万全なコロナ対策を行った上で、またこのようなイベントが開催できればと思います」と振り返りました。

 

岡谷市収穫祭.JPG

 

写真=新鮮な農産物を求めて、多くの人が来所した岡谷市収穫祭

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