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セルリー種まきはじまる

 JA信州諏訪の主力野菜「セルリー」の種まきが12月6日、原村のJA育苗ハウスで始まりました。営農部の職員が小さな種を手作業で育苗箱にまきつけています。生産者の労力と生産コスト削減が目的。来年6月中旬まで10日に1回、計19日間行います。

 

 JA育苗事業の一環で、育苗ハウスは当ハウスと富士見町の2カ所あります。当ハウスでは原村と茅野市の生産者から注文を受付け、育苗箱約2200箱分を播種する計画。生産者には年明けの1月初旬から定期的に引き渡します。

 

 15日は職員により、育苗箱92箱分を播種しました。育苗箱に培土を入れる人、種を用意する人など手分けして作業。種は非常に小さく、土の色と似ているので、均一にまけるよう白い石の粉と混ぜた後、指と指の間から少しずつていねいにまいていきました。

 

 今後は、ハウス内の温度が15度を下回らないよう管理をしながら、本葉1枚半ほどの幼苗に仕立てます。

 

 同部農業振興センターの五味有係長は「例年通り、生産者に良質な苗を配布できるよう、日々の天候に合わせて適切な温度・水管理を行いたい」と話しています。

 

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セルリーの種を手作業で丁寧にまくJA職員