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第49回諏訪花き立毛品評会褒賞授与式 中村清一郎さんが長野県知事賞を受賞

 JA信州諏訪花き専門委員会は12月14日、富士見町のJA会館ふじみで「第49回諏訪花き立毛品評会褒賞授与式」を開きました。日頃のきめ細やかな栽培管理を称え、受賞者18人に表彰とトロフィーを授与。最優秀賞の長野県知事賞は、施設きくを出品した原村の中村清一郎さんが受賞しました。

 

 同品評会は管内の花き園芸の発展、品質の向上及び作柄の安定を期し、産地育成に資するため、高品位生産者のほ場を巡回し、その生産技術を普及することが目的。

 

 今年は、審査長は長野県諏訪農業農村支援センターの松崎良一センター長、審査員は県農政部、県野菜花き試験場、同センター、JA全農長野、JAの担当者が務めました。

 

 5月から11月にかけて、管内を代表する花き品目のきく、カーネーション、アルストロメリア、トルコ、スターチス、カスミソウ、アネモネのほ場計40点を品目・作型ごと、6日間に分けて審査。当日は、審査員が全ほ場を巡回し、花の大きさや茎の太さ、草姿のバランス、病害虫の発生有無、ほ場管理などの観点から採点し、全員で話し合いのもと順位を決めました。

 

 受賞者を代表し、中村さんは「生産者は『よりよい花を作りたい』という思いで日々生産に励んでいる。資材価格高騰や天候不順、コロナ禍で花をつくりやすい環境とは言えなくなってきているので、今後もJAや関係各位の皆さんの応援・知恵をいただければうれしく思う」と謝辞を述べました。

 

立毛品評会表彰式.jpg長野県知事賞を受賞し、表彰状を受け取る中村さん