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栽培現場視察会 より計画的に新規就農希望者を受入れ

 営農部営農企画課は4月21日、新規就農希望者向けの栽培現場視察会を原村で行いました。参加者はJAの夏秋季を担う主力農産物きく、トルコギキョウのハウスを見学。育苗管理や定植作業を学びました。

 

 JAでは、定期的に新規就農希望者向けの視察会や座学のセミナーを開いています。今年度は、より計画的に販売農家を増やす施策として2月に年間の開催日程を公開。今回が今年度初の視察会です。

 

 この日は、原村のきく農家の伊藤幸彦さん、原村のトルコギキョウ農家の日達清彦さんの栽培現場を視察しました。同部農業振興センターの担当職員が必要資材や育苗時の管理方法などについて説明。その上で、先輩農家が作業の手本を見せました。

 

 伊藤さんはきくの苗づくりを実演。培土の入ったプラグトレーにきくの穂を植えて見せました。日達さんは白マルチを敷いた畝に、ピンセットを用いてトルコギキョウの苗を定植して見せました。作業を目の当たりにすることで、参加者の持つ栽培イメージを具体的にすることが狙いです。

 

 日達さんは「いいものを作るためには苦労もあるが、目標を持ち楽しんで栽培している。トルコギキョウを作る仲間が増えてくれれば嬉しい」と話しました。

 

 JAは、9月末までに視察会を12回行う予定です。

 

栽培現場視察会(きく・トルコ).JPG

ピンセットを用いた定植作業を実演する日達さん