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野菜ブログ

原村野菜全体で130万ケース、27億2000万円めざす

 JA信州諏訪は5月16日、JA原村営農センターセルリー集荷所でハウスものセルリーとブロッコリーの初出荷セレモニーを行いました。生産者とJA役職員約30人が出席し、1年の順調な生産販売を願いました。

 

 同村では現在、ホウレンソウ、レタス等、さまざまな農産物の出荷が始まっています。今年度は野菜全体で130万ケース、販売高で27億2000万円を受託販売する計画です。

 

 コロナ禍を受け、管内生産者を一同に会し行っている集荷所開きは感染防止対応として初出荷セレモニーに変更しました。生産者の意思統一を図るため、JA原村野菜部会が主催し、感染対策を行ったうえで昨年度から開いています。

 

 この日はセルリーを清水英樹さん、ブロッコリーを清水幸司さん、長田尚三さんが初出荷しました。JAの営農部職員が県内外の販売状況を報告。生産者立会いのもと、重量や葉の色、茎の状態の検査などを行いました。

 

 篠原慶太部会長は「春先の天候を受け、栽培管理に神経を使ったと思うが、素晴らしい出来栄えで、今後の生産に弾みをつけてもらった」と出荷者を労い、「コロナ禍は続くが、有利販売を行ってほしい」と訴えました。

 

 小松八郎組合長は「皆さんの協力により、安全・安心で新鮮な野菜を市場に届けていきたい。この時期、くれぐれもお身体にはご自愛をいただき、出荷をお願いいたします」とあいさつしました。

 

 出荷は、ハウスものセルリーは11月半ば頃、ブロッコリーは11月初旬頃まで続きます。

 

原村初出荷セレモニー.JPG

 初出荷されたセルリーを検査するJA営農部職員(右)。「柔らかく、みずみずしく、品質のよいセルリー」と太鼓判。