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JA信州諏訪

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あぐりクリエイトの農作業本格化 キャベツ苗1万2000本定植

 JA信州諏訪の子会社「あぐりクリエイト信州諏訪」の農作業が本格化しています。同社の従業員らが管内の遊休農地や耕作放棄地を借り受け、コメ・キャベツ・ソバを栽培。県内外の市場や地元飲食店などに出荷します。

 

 同社は農地保全による農業生産力維持、担い手育成に向けて、2013年9月に設立しました。昨年は、農家に寄り添うJA職員を育成するため、新採用職員が数日間ほ場に通い、収穫の手伝いや草刈りなどの農作業体験も行っています。

 

 4月21日、富士見町のほ場で、従業員ら5人がキャベツ苗の定植を行いました。地元の育苗農家から取り寄せた1万2000本の苗を使用。自動苗植機を操縦する人、育苗箱を運んだり、植えた苗の状態を確認したりする人に分かれて効率よく作業しました。出荷は7月初旬を予定しています。

 

 同社の平林正一さんは「地元で栽培された苗は、ほ場に適しており、生育もとてもよい。おいしいキャベツを収穫できるよう、栽培管理に励みたい」と話しています。

 

 コメは22ヘクタールを耕作。4月下旬に伏せ込み、5月中旬に田植えを行います。ソバは2.9ヘクタールを栽培します。

 

あぐりクリエイトキャベツ苗定植.JPG

自動苗植機を使ってキャベツ苗を定植する従業員