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アネモネ出荷本番 出荷量は前年度を上回る

 JA信州諏訪を代表する冬の切り花「アネモネ」の本格的な出荷が始まりました。管内の生産者10戸が面積60アールを栽培。今シーズンは6000ケース(階級・品種により60~240本入り)の出荷を計画しています。

 

 アネモネは、白・赤・紫など、カラフルな花びらが特長で、ブライダルやフラワーアレンジメントなどでの人気が高い品目。管内では多収性の「モナリザ」と、より大輪で耐病性に優れる「ミストラルプラス」の2品種を生産し、今年度は10月初旬から週3回、関東や中京、関西方面に出荷しています。 

 

1月6日、JA原村営農センターの職員ら10人が、同センター内の花き共選所で、生産者から運び込まれたり、職員が集荷したアネモネを1箱ずつ開封し、品質検査を行いました。営農技術員が「花に傷みがないか」「茎に曲がりはないか」などを慎重に確認した後、荷づくりをし、市場ごとに振り分け、101ケース(階級・品種により60~240本入り)を出荷しました。

 

 同センターの小池達也主任は「夏の高温、日照不足等あったが、冬の厳しい寒さの中、生産者1人ひとりがしっかり栽培管理をしているため生育状況がよく、出荷数は前年度を上回っている。多くの人に購入してもらい、コロナ禍で沈んだ気持ちを癒してほしい」と話していました。

 

 最盛期は2~3月。4月半ば頃まで出荷を行う予定です。

 

アネモネ.jpg

 

原村花き共選所での全箱開封検査