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JA信州諏訪

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セルリーの仮植作業が始まりました

 JA信州諏訪管内で1月5日から、加温ハウス栽培作型のセルリーの1回目の仮植作業が始まりました。生産者は本葉1枚半ほどの幼苗を、育苗用のプラグポットに植え付けています。

 

 茅野市のセルリー生産者丸茂貴徳さん(41)家族は、ハウス内で作業を行っています。土を入れたプラグポットに水を与えた後、「苗を傷めないように」と、箸を使いながら小さな苗をていねいに1本ずつ植え付けました。

 

 丸茂さんは「皆さんにおいしいセルリーを食べてもらえるよう、コロナ禍の終息を願いながら栽培に励みたい」と話していました。

 

 今後はハウス内の温度管理を徹底し、1月下旬に定植用のポットに移植。3月上旬にハウスに定植し、5月に初出荷を予定しています。

 

 JAは育苗経費や労力の削減、安定生産の支援を目的に、昨年12月から今年7月までの間、セルリーの種まき、仮植前までの栽培管理を行っています。営農部の担当職員は「苗の生育は上々。今後も日々の天候に合わせて温度や水分の管理を行い、良質な苗を生産者に配布していきたい」と話しています。 

 

丸茂貴徳さんセルリー仮植.jpg

 

箸を使って小さな苗をプラグポットに植え付ける生産者