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ユーカリ栽培講習会を開きました

 JA信州諏訪営農部は12月中旬、JA原村農業研修センターでユーカリ栽培講習会を開きました。組合員、農業振興センター職員など約30人が出席し、栽培方法や出荷にあたっての注意事項などを確認しました。

 

 同JAは、高齢化により花き生産量・販売額が減少する中、県下トップの花き産地を維持しようと、収穫期間が長く労力が集中しないため、どの世代でも取組みやすいユーカリの栽培を初提案しました。

 

 講習は、営農部営農企画課の佐藤勲知主任が担当。栽培推奨品種として、耐寒性が極めて強く、夏の暑さにも強い品種や、5月上・中旬に植え付け、その年の10月下旬~12月上旬まで収穫できる品種を紹介。定植前後の管理や病害虫の防除方法、出荷規格を説明しました。

 

 佐藤主任は「ユーカリはブライダルのブーケやフラワーアレンジメントの添え物として人気を集めている。コロナ禍のホームユース需要にも期待されるので、ぜひ栽培に取り組んでほしい」と呼びかけました。

 

 参加者は「鳥獣害も少ないということなので、遊休農地を活用して栽培してみたいと思った」と話しています。

 

 2月には、遊休ハウスを活用した宿根カスミ草の講習会を開催する予定です。

 

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県下トップの花き産地を維持しようと、初めて開いたユーカリ栽培講習会