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JA信州諏訪

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野菜ブログ

来期のセルリー早くも種まき

 JA信州諏訪の主力野菜セルリーの種まきが12月7日、原村のJA育苗ハウスで始まりました。営農の担当職員が、小さな種を手作業で丁寧に育苗箱へまきつけました。

 

 初日は12人で作業し、来年の5月中旬に諏訪地域の先陣を切って出荷される加温ハウス栽培用の68箱を用意。種は非常に小さく、育苗箱の土と色が似ているため、均一にまけるよう白い石の粉と混ぜた後、指と指の隙間から少しずつまきました。育苗箱1箱に約1200本の苗が育ちます。

 

 各生産者への引渡しは来年1月5日を予定。15℃を下回らないよう温度管理しながら、本葉1枚半ほどの幼苗に仕立てます。

 

 種まきは来年7月5日まで、全19回行う予定。複数の生産者の育苗をJAが請け負うことにより、労力や生産コスト削減を支援します。

 

 担当職員は「日々の天候に合わせて温度や水の管理を行い、生産者に良質な苗を配布したい」としています。

 

 同JA管内の八ヶ岳西麓地域では、セルリー栽培が盛ん。夏秋期の出荷量は日本一を誇ります。今年度は約68万7,000ケース(1ケース10キロ換算)が出荷されました。

 

セルリー種まき (2).JPG

セルリーの種を手作業で慎重にまくJA職員