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カーネーション日持ち向上に向け 試験行う

 JA花き専門委員会カーネーション部会は13日まで、富士見町営農センターで日持ち試験を行います。

 

 試験は2014年から、年2回実施。今月は、2回切カーネーションの一番花を出荷している生産者33人から、1本の茎に1輪の花をつけるスタンダードタイプ24点、複数の花をつけるスプレイタイプ10点を通常出荷と同様の状態で集めました。市場へ届くまでの流通時間を再現するため予冷庫で1日保管してから水に挿し、生産者や品種の比較を調査し、営農指導員が日々の咲き具合を記録します。併せて病害虫の有無なども確認。結果内容を各生産者へ通知し、個別指導による"日持ち"する花の出荷につなげます。

 

 矢沢光洋指導員は「標高が高く、朝晩の気温差がある管内産の花は、ボリュームがあり発色がよいのが魅力。今年はコロナ禍の影響で需要が落ち込んでいる。生産者のモチベーションを高めるためにもしっかりと試験を行いたい」と話しています。 

 カーネーション日持ち検査(日本農業新聞).jpg

 

1点ずつカーネーションの品質を調べる矢沢指導員