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花き検査システム更新 業務の効率化・軽減へ

 JA信州諏訪営農部は6月3日、富士見町花き共選所で検査システム更新可動式及び引取式を開きました。JA役職員や施工業者ら18人が出席。新たに搭載された自動仕分け機能を活用し、業務の効率化・軽減を図ります。

 

 平成13年に設置した機器設備の老朽化、販売手数料・収支面での課題などを受け、同30年に「共選所施設整備プロジェクト」を設置。関係者からの意見集約・他JAへの視察を重ねた後、昨年12月から今年5月下旬にかけて工事を行いました。

 

 新システムは、注文品を事前入力しておくと、ライン上での仕分けを自動で行うことができる「予約品自動分荷機能」を追加。更新に合わせ、カーネーション段積機を3台に増設、梱包機2台を新調しました。日々の作業の効率化、分荷にかかる時間の短縮につなげます。

 

 同式で小松八郎組合長は「生産者が丹精込めて育てた花きを扱う共選所の整備は長年の懸案だった。新型コロナウイルスの影響で工事の遅れが心配されたが、無事完成することができてほっとしている。関係各位に感謝したい」とあいさつをしました。

 

 その後、小松組合長の合図でラインが初稼働。ダンボールに入ったカーネーションが次々とライン上に流れ、検査を担当する職員が1箱ずつ確認。スムーズに分荷されていくようすを出席者が見守りました。

 

 同システム更新は原村花き共選所でも行い、5月下旬から本格稼働しています。

 

花き検査システム更新.JPG

新システム搭載で作業がスムーズになった富士見町花き共選所