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JA信州諏訪

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野菜ブログ

高品質セルリー出荷に向け意志結集 JA原村野菜部会

 JA信州諏訪原村野菜部会セルリー専門委員会は6月24日、同JAの原村地域農業研修センターで、セルリー生産者大会を開きました。生産者と市場関係者らがセルリーの生育・出荷状況、生産販売計画などを再確認し、今年度の出荷量70万ケース(1ケース10kg)の達成をめざすことで一致しました。

 

 日本各地に流通する同JAのセルリーは6月23日現在、同会でレギュラーセルリー6万9,400ケース(前年同日累計比率95.9%)、CTハーフセルリー3,990ケース(同70.9%)を出荷しました。4月の凍霜で生育が遅れたため、ゆるやかな出だしとなったが、今後数量は安定していく見込みです。

 

 野菜専門部会長兼セルリー専門委員長の行田幸保さんは「皆の努力で施設栽培したものが無事に出荷できている。今後は露地ものが本格化して忙しくなるが、部会員全員で力を合わせていきましょう」とあいさつ。

横浜丸中青果株式会社の岡本光一部長は販売情勢に関して、「今年の諏訪のセルリーはロスが少ないと仲卸業者から評価を得ている。精一杯の有利販売を続けていくので、高品質なセルリーをたくさん出荷してほしい」と呼び掛けました。

 

セルリー生産者大会-thumb-400xauto-3283-1.jpg

朝取り・朝出荷の継続など、セルリーの正しい出荷方法を確認しました