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JA信州諏訪

お知らせ

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加温ハウス栽培用セルリー苗配布

JA信州諏訪は1月5日、諏訪地域のセルリー生産者から注文を受けて育てた苗を、原村のJA育苗ハウスで配布した。生産者は育苗箱を毛布などで包んで保温しながら、大切に持ち帰った。

 

この日配布したのは、例年5月中旬に初出荷される加温ハウス栽培用の71箱。茅野市・原村の生産者15軒が引き取りに訪れた。苗は昨年12月5日に播種し、本葉1枚半ほどに仕立てたもの。今後、苗の生育に応じてポットなどへ数回植え替え、順調に進めば3月上旬から定植される。

 

JAは、注文に合わせて10日間隔で播種し、育苗経費や労力の削減、安定生産を支援している。

 

苗を引き取った茅野市の生産者(39)は「高品質なセルリーを出荷できるように頑張るので、高値で販売されることを願う」と話していた。

 

同JAは夏秋期のセルリー出荷量が日本一。19年度は約80万ケース(1ケース10キロ換算)が出荷された。

 

セルリー苗渡し2020.JPG

セルリーの苗を引き取る生産者