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JA信州諏訪

お知らせ

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JAサロンでスコップ三味線

JA信州諏訪は9日、原村の柳沢公民館で高齢者生きがい教室「JAサロン」を開いた。同村柳沢地区の高齢者約40人が参加。詐欺防止の講習会や、音楽に合わせて三味線にみたてたスコップを打ち鳴らす「スコップ三味線」の演奏などを楽しんだ。

 

高齢者の生きがいづくり・仲間作りを目的に、JAの組織広報課が中心となって毎年6市町村で1回ずつ開いている。今回は、同地区の高齢者でつくる「弓振クラブ」と共催した。

 

詐欺防止講習会では、原村警察官駐在所の松下文巡査部長が身近に起きうる「オレオレ詐欺」「還付金等詐欺」「架空請求詐欺」の3つの手口を紹介した。詐欺被害に遭わないためには「犯人と話をしないことが大事」と指摘。在宅中でも電話を留守電に設定しておくことや、電話の近くに詐欺の注意喚起を促すパンフレットなどを貼っておくことも効果的などと説明した。

 

スコップ三味線では、「浪花節だよ人生は」と「銭形平次」の2曲を演奏。参加者も体験し、スコップを栓抜きでリズミカルに叩いて快音を響かせていた。

 

昼食は、きのこご飯や旬のリンゴを使った天寄せなどが入ったJA職員手作りの弁当を味わった。

 

同クラブ代表の清水秀喜さん(72)は、「寒くなり外へ出る機会が少なくなるが、このような集まりに出てくることは大切。安否確認にもなってよい」と話した。

 

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スコップ三味線の演奏を楽しむ参加者