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育てたルバーブでジャムづくり JA落合支所地域貢献活動

 JA信州諏訪落合支所は10月28日、富士見町の落合保育園の園児17人とルバーブジャムと米粉のパンケーキづくりを初めて行いました。地元のJA役員と女性部員、同支所長ら職員が参加し、手づくりのおいしさを伝えていました。

 

 同JAは、昨今の各家庭での外食・パン食の増加を受け、「子どもには体にやさしい手づくりの食べ物を食べてもらいたい」という願いから、保育園を中心とした調理実習を、今年度積極的に行っています。

 

 今回は「自分たちが育てたものを自分たちで調理し食べる」をテーマに、園児が昨年から園内で育てている同町の特産品「ルバーブ」のジャムづくりに挑戦しました。ルバーブと砂糖を鍋に入れ、火加減に注意しながら園児が一人ずつゆっくりとヘラでかき混ぜること約20分。甘酸っぱい香りの特製ジャムができあがりました。ジャムの粗熱を取っている間に、米粉のパンケーキづくりを行い、米の加工法を学びました。全てのパンケーキが焼きあがり、ジャムを挟んでみんなで味わいました。

 

 小林美絵園長は「子どもたちは以前、給食でルバーブジャムを食べたが、自分たちでつくるのは初めて。子どもたちの楽しげな声が飛び交っていたのがとても印象的で、いい経験をさせてもらいました」と感謝を述べました。

 

 JAの佐伯幸比古監事は「地産地消のよさを知り、ゆくゆくはこの中から地域農業を守り継いでもらえる子が増えればとてもうれしい」と話しました。

 

落合保育園ルバーブジャムづくり.JPG

 自分たちで育てたルバーブがジャムになっていくのに興味津々な園児