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キレイな諏訪湖を取り戻そう 各団体と協働し、ヒシ除去

 JA信州諏訪は7月5日、「諏訪湖創生ビジョン推進会議」のヒシ除去活動に参加しました。湖面に大量繁茂し、生態系への影響などが懸念されるヒシを、県や諏訪湖漁協組合などの団体とともに船上から手作業で取り除きました。

 

 同会議は諏訪地域振興局が設置した「諏訪湖環境改善行動会議」を発展させ、昨年5月に設立。県関係機関や市町村、企業、市民団体などが参加し、官民協働で諏訪湖の環境改善に取り組んでいます。同JAは、その構成団体として「水環境保全」「湖辺面活用・まちづくり」の両部会に所属し、自己改革目標として掲げた地域への貢献で存在価値を高め、「なくてはならないJA」であり続けるための活動として地域一体の推進事業に積極的に参加しています。

 

 当日は本所、諏訪湖周辺の職員8人が参加して、諏訪市のヨットハーバー北側から7隻の舟に分乗。作業場所に移動し、舟の上から両手でヒシをかき集めました。山盛り状態になったらヨットハーバーに戻り、陸揚げしました。

 

 参加した職員は「水を含んだヒシは思ったよりも重くて取り除くのに苦労した。まだヒシは残っているが、地道に作業を続けていけばきれいになると思うので、また来年も参加したい」と話しました。

ヒシは乾燥させた後、処理業者が堆肥化します。昨年は2日間で7.3トンを刈り取りました。

 

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ヒシの蔓を腕や手に絡ませ、湖底の根っこから取り除く参加者