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JA職員による認知症講習会実施 女性部湊支部

 JA信州諏訪女性部湊支部は6月5日、岡谷市のJA湊支所で認知症講習会を開催しました。同部員18人が、認知症予防法や患者への対応を学びました。

 

 部員の要望を受け、数年ぶりに開催。指定居宅介護支援事業所ケアネットセンターすわこの職員で、介護福祉士やヘルパー1級の資格を持つ平林あき子氏が講師を務めました。

 

 平林氏は福祉業務に携わる一方で、自身の家族も長年介護しており、「食事の時は、お茶碗一杯でも必ず量を測って出す。毎日同じ量を食べているとわかると、患者も安心できる」や、「下着の前後が分かりやすいように、前にだけ赤いリボンをつけるとよい」など、患者とのコミュニケーション方法を体験談を交えて語りました。

 

 また「認知症予防には、『今日はこれをしよう』など、毎日に目標や生きがいを持つことが大切。こうやって仲間同士集まれる環境にある皆さんは幸せ。今後は認知症サポーターとなり、地域皆で支え合っていってほしい」と呼び掛けました。

 

 部員からは「興味があったのでよかった」、「体験談をきけたので、本を読むより現実味があり参考になった」などの声があがりました。

 

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 メモを取ったりうなずきながら認知症について考えた講習会