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こんにゃくづくり出前講座を初開催 諏訪市と連携

 諏訪市公民館が主催する市民向け講座「自家製こんにゃくづくり講座」は12月13日、カルチャーホームすわ(諏訪市高島)で初めて開きました。市民に手づくりのよさや郷土食を広めるために同館の担当者が企画し、JA職員が講師を務めました。

 

 諏訪市の広報や公共施設に貼り出した広告を見て集まった受講生が22人が、4~5人の班に分かれて作業。1kgのコンニャク芋と水をミキサーで攪拌した後、大きな鍋に入れて強火でかき混ぜ、精製ソーダを加えながら練り上げました。水分が少なくなると徐々に負荷がかかる力の要る作業を、班ごと協力して30分ほど行い、こんにゃくができあがりました。

 

 この日のレシピは講師を務めた同JA組織広報課の小池みず江食農推進担当が用意。コンニャク芋は富士見町の生産者から購入して使用しました。

 

 小池担当は「シンプルな材料だけでつくる手づくりこんにゃくなので身体にも優しい。醤油につけて刺身で食べるのが一番おすすめ。煮物に入れても味がしみておいしい」と呼びかけました。

 

 同市の北澤美代子さん(69)は「水加減や火加減など感覚が必要なところが難しかったが、勉強になった。分量を半分くらいにして、家でもつくってみたい」と話しました。

 

 この講座は17日にも同会場で諏訪市在住の男性19人を対象に行われました。

 

諏訪市公民館こんにゃくづくり.JPG

 熱い鍋を前に汗をながしながら、こんにゃくを練り上げました