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支え合う地域づくりの大切さ学ぶ 認知症講習会

 JA信州諏訪女性部湖北ブロックは11月2日、岡谷市のJA長地支所で認知症講演会を開催。

介護老人保健施設のむぎの副施設長で看護師の奥原ます子さん(松本市)を講師に、患者やその家族を地域全体で支えていくことの大切さを学びました。

 

 この日参加した部員は31人で、認知症の症状や、患者と接するときの心構えである3つの「ない」(驚かせない・急がせない・自尊心を傷つけない)などを学習。頷いたり、メモを取りながら真剣に耳を傾けていました。

 

 後半には認知症予防クリエーションを体験。童謡「お猿のかごや」の歌詞に出てくる全ての「サ」を抜いて歌う「サ抜き歌」に挑戦しました。

1から数を数え、3の倍数で手を叩くゲームでは、頭と体を同時に動かす動作に苦戦する様子もありましたが、「間違っても、隣の人と笑い合って楽しくやることが大事。その明るい雰囲気が、支え合う地域づくりにつながる」と呼びかけられ、終始会場いっぱいに部員たちの笑い声が響いていました。

 

 髙木道子ブロック長は「歌ったり踊ったりしてリフレッシュできた。皆で助け合って、明るい老後を過ごしたい」と話していました。

 

 当会は、昨年奥原さんの防災講習を受けた部員から「テーマを変えてぜひ今年もやってほしい」との希望の声を受け、健康生活支援講習指導員の資格をもつ奥原さんの提案で開催したものです。

 

湖北ブロック認知症講習会.JPG

「患者とその家族を気づかい、支え合う地域を皆さんでつくっていってほしい」と講師の奥原さん