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営農技術員の仕事体験 インターンシップ

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花き共選所で、鮮度保持や流通の仕組みなどを熱心にメモを取って学ぶ参加者

 

JA信州諏訪インターンシップ 「1DAYサマーあぐり」を8月22・30日、9月6日に開きました。JA営農技術員の仕事内容に興味を持つ大学生ら合わせて19人が参加し、諏訪地域の農業生産概況や営農技術員の業務内容について講義を受けた後、原村花き共選所での検査業務を体験。生産者のほ場で栽培管理のアドバイスなどを行う「指導巡回」にも立ち会い、地域農業振興を支える営農指導事業への理解を深めました。

 

諏訪地域の農業生産について営農部の森山直光担い手専任担当は、「先人の農家が水稲に代わり、収益性の高い花き・野菜などの園芸作物栽培に先進的に乗り出し、高原野菜や花きの一大産地に発展してきた」歴史を紹介。また、営農技術員の業務は、「自分のアイデア次第で生産品目が抱えている課題を改善することができるやりがいのある仕事」とPRしました。

 

花き共選所では、生産者から持ち込まれた花を全箱開封して検査し、等級づけを行うことで有利販売につなげていることなどを学習。その後、検査レーンに出荷箱を流す作業を体験したり、等級付けのポイントを先輩営農技術員から教わったりしました。

 

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全箱開封して行う花きの検査では、営農技術員が茎葉のバランスや病害虫の有無などをチェックし等級づけ

 

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検査レーンに流す際、同じ品目でも花の色や長さなどを揃える

 

6日の指導巡回は、茅野市のダイコン生産者河西宏さんとキャベツ生産者堀内章弘さんのほ場で体験。学生たちは生産者に積極的に質問を投げかけ、コミュニケーション能力を磨きました。

 

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インターンシップに協力していただいた河西さん(左)、堀内さん(右)

 

参加した信州大学農学部の発田海月さん(21)は、「営農技術員は栽培指導だけでなく、流通のことなども考えて農家のために働いていることが分かった」と感想を話していました。

 

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女性の営農技術員も活躍

 

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A・コープファーマーズピアみどり店(茅野市)の直売所も視察