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牛乳で適塩 乳和食の調理法学ぶ

JA信州諏訪女性部茅野市ブロックは8月29日、茅野市のA・コープ サン・ライフ店2階調理室で、乳和食(にゅうわしょく)講習会を開きました。部員約20人が参加し、「かぼちゃのそぼろ煮」や「ふわふわがんもどき」など5品を調理しました。

 

乳和食は、和食にコクやうまみを持つ牛乳を加えることで、食材の風味を損なわずに塩分使用量を減らすことができる調理法。カルシウムの摂取量が増え、栄養バランスを改善させる効果もあります。

 

この日は、牛乳と米酢でカッテージチーズとホエイ(乳清)をつくり、それらを活用して各料理をつくりました。

 

厚生労働省の「2016年国民健康・栄養調査」の結果を参考に、長野県女性の食塩摂取量(20歳以上平均値)が全国1位の1日10.1gであることも学習。適塩への意識を高めました。

 

今後、女性部は健康寿命(健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間)の伸長をめざして、乳和食を取り入れた料理講習会を各ブロックで開く予定。訪問介護ヘルパーへもレシピなどを提供し、利用者の健康管理に役立てます。

 

20180829_乳和食講習会.JPG

牛乳のコクや旨味を活用して適塩料理をつくる参加者