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パンづくりの技術学び、広める 下諏訪支所

 JA信州諏訪は8月28日、JA下諏訪支所の農産加工研究室で、パンづくり講習会を開きました。同施設はJAで唯一パン生地をかき混ぜるミキサーや業務用のオーブンを備え、JA生活指導補助員2人と職員7人がパンづくりの技術や機械操作を習得しました。

 

 この講習会は同施設でのパンづくりに20年以上携わっている小松みつ江さん(下諏訪町)から、高い技術を学ぼうと湖北ブロック事務局が企画。参加者は小松さんから「パン生地を丸めるときは手を猫の手にして、やわらかく生地をにぎり転がして」などアドバイスを受け、ソーセージパンやミニ食パンなど4種類を約40個ずつ完成させました。

 

 試食した参加者は「こんなにやわらかく弾力のあるパンは、手づくりでないと味わえないね」と話し、生地から自分たちでつくったパンの味をしっかりと噛みしめていました。

 

 小松さんは「講習でつくったパンは家族からも喜ばれると思う。たくさんの人に施設を利用してもらいたい」と呼びかけました。

 

 湖北ブロック事務局の見田緋奈乃生活指導員は、「パン生地をつくったり、丸めたりするのが想像以上に難しかった。機械の操作の仕方がわかったので、10月に予定する下諏訪地区の年金友の会会員パンづくり講習会で経験を生かしたい」と意気込みを語っています。

 

 今回の参加者は、組合員や女性部員を対象にした講習会を管内各地で開き、施設の有効利用につなげます。

 

 同施設はJA以外の団体に貸し出すこともできます。詳しくはJA下諏訪支所(電話)0266-27-0804へ。

 

パン作り講習会.JPG

1つずつていねいに生地を丸めていく参加者