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県産木材を活用しマガジンラック製作

JA信州諏訪女性部は10月11日、女性向け講座「あじさい倶楽部」を諏訪市のJA本所で開いた。この日は簡単木工教室を行った。岡谷市の建設会社「やすら樹」の代表取締役、岩垂敏樹さんを講師にマガジンラックを作った。約20人が参加した。

 

あらかじめカットされた6枚の板を接着材と釘で組み上げる。大きさは幅50cm、奥行き12cm、高さ30cmで、本などを立てかけられる取っ手付き。参加者は、釘をまっすぐ打てるように慎重にかなづちを振り下ろしていた。

 

材料は県内産の杉の間伐材。杉は、戦後大量に植えられ、「現在ちょうど使いどき」になっているという。やわらかくて加工しやすいのも特徴のひとつだ。

 

木工は初めてという諏訪市の沢田美代子さんは、「釘を打つのが難しかった。雑誌や新聞を立てるのに使いたい」と笑顔で話していた。

 

この日は、介護や葬儀の仕方、大切な人へのメッセージなどを生前に書き残すエンディングノートの書き方講習会も行い、人生を自分らしく締めくくるための終活(しゅうかつ)について学んだ。

 

あじさい倶楽部は7~12月まで全5回開き、様々な講座を通して世代間交流を深めている。

 

あじさい倶楽部木工.JPG

マガジンラックの出来を確認する参加者ら