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JA信州諏訪

お知らせ

初物セルリー出荷始まる

JA信州諏訪を代表する野菜「セルリー」の出荷が5月12日、茅野市で始まりました。春先の気温が低温で推移したことから生育が心配されましたが、「例年並みの上々の出来映え」と生産者やJA担当者は安堵しています。

この日は加温ハウスで栽培されたセルリー計273ケース(10kg/cs)を3戸の生産者が出荷。全量を京浜方面の市場へ送りました。

 

このうち110ケースを出荷した同市上北久保の矢嶋敦郎さんは、午前3時に家族ら5人で作業を開始。

「寒さで栽培管理が難しかったが、二重カーテンの使用や温度管理で乗り越えることができた。この時期のセルリーはやわらかいだけでなく、甘みがある。ぜひ、多くの人に味わってほしい」と話しました。

 

当JAは夏場に国内流通するセルリーの約90%が生産される日本一の産地で、管内の生産者は68戸。今年度はハウス、露地栽培を含め11月下旬までに約90万ケースの出荷を計画しています。

当JA野菜専門委員会の高橋健委員長は「無事出荷が始まり、ワクワクする。全国一の生産量を誇る産地としての責任を果たし高品質のセルリーを出荷していきたい」と語っています。

 

セルリー初出荷.jpg

手際よく出荷の準備を進める生産者