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 農産物・加工品紹介

■ イチゴ(諏訪湖いちご園)No,1


「諏訪湖いちご園」元日オープン!

 大粒の甘〜いイチゴ食べ放題!!
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 平成12年に諏訪市豊田にオープンした「諏訪湖いちご園」は、今シーズンで9年目を向かえます。代表は、諏訪市豊田の小泉卓氏。ハウス5棟に、酸味が少なく甘味のある「あきひめ」と、酸味甘味とも強くビタミンCたっぷりの「さちのか」の2品種を約45,000本定植。施設内は、養液(高設)栽培で立ったままイチゴ狩りができるのが特徴です。ベット(イチゴの棚)の高さは1m弱で小さなお子様や車椅子の方も十分手の届く範囲で「もぎ取り」が楽しめます。また、車椅子の方が安心してご利用頂けるように、駐車場に一番近いハウスにはスロープを完備しています。
 開園期間は1月〜6月で、大粒の甘〜いイチゴが30分間食べ放題です。ハウスの中は暖かなので、ちょっと薄着のほうがゆったりと過ごせます。 なお、5月までは、もぎ取りのイチゴは持ち帰りが出来ないので、お土産には売店でお買い求め下さい。
 現在はイチゴの生育は順調で、11月中旬からは農協店舗や農産物直売所でも販売を開始しています。市内の小学校には、学校給食として供給し地産地消に一役買っています。

イチゴ狩りご案内はこちらから

意外と知っているようで知らないイチゴの摘み方&美味しい食べ方!・・・お越しの際は係りのおばさんに聞くのが一番!

最初はそのままヘタの方を一口、続いて先端を一口、食べ慣れたらコンデンスミルクで味にアクセントをつけて・・・。


寒さ厳しい土地で育ったイチゴ、ほかでは味わえない美味しさぜひ一度ご賞味ください。


 暖かなハウスの中はミツバチが飛び交い苗は真っ赤な実をつけ出荷も順調。
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 苗の定植作業は、8月下旬〜9月上旬。ハウス内の温度が30℃を超える暑さの中で行われます。「ブロック」と呼ばれる2cm四方のロックウールで育苗された苗は、「ベット」と呼ばれる棚に等間隔に置き、楊子で固定します。ブロックとブロックの間に「養液チューブ」を差し、機械による自動制御で苗に栄養を与えます。順調に新葉が生育すると、葉かき(葉の枚数を調整)をし、病害虫や雑草を防ぐためにベットにマルチを掛け、その後は、余分な葉やランナー(つる)を取り、花芽の成長を促し頂花房(一番最初の花芽)を待ちます。やがて、白い花が咲くとミツバチを放ち、受粉させ実をつけます。葉の付け根からは、次に実をつける腋花房(えきかぼう)と腋芽(わきめ)が育ちます。また、腋芽はそのまま放置すると葉が煩雑になり、病害虫が発生しやすくしっかりとしたイチゴの木にならないため、シーズン中は摘花(果)(余分な花や実を取り除く)や葉かき作業に追われます。
 イチゴは寒さが厳しくなると休眠をします。晩秋を迎え、日が短くなると、夜間はハウス内を温め電照し草勢を維持します。花が咲き実をつけるまで約40日、1つの苗から合計6回〜7回の花芽が展開します。
 代表の小泉さんとスタッフの皆さんは、「美味しいと言って頂けるイチゴを育てたい」という気持ちで日々頑張っています。毎年県内外からも多くの観光客が訪れます。中には、「えっ!諏訪でイチゴ狩りが出来るの!?」と驚かれるようです。「寒さの厳しい土地で育ったイチゴだからこそ、ほかでは味わえない美味しさがあるんですよ。ぜひ食べてみてほしい」と卓さんは言います。
 諏訪湖周に広がる日本アルプスや八ヶ岳連峰の冬山の景色を眺望しながら、近くは「SUWAガラスの里」でガラス工芸作品の鑑賞、御柱の奉られる「諏訪大社上社」と、芸術と歴史と温泉の町を探索した後は、イチゴ狩りをご堪能下さい。

夜間は、ハウス内を加温し電球を灯して苗の勢草を維持します。

ハウスの中を飛び交うミツバチが受粉した花芽は、やがて真っ赤な実をつける。


【諏訪湖いちご園】長野県諏訪市豊田3033番地 電話0266(53)5533 ファックス0266(53)5683

※開園までの間は下記までお問い合わせ下さい・・・
 イチゴ狩りご案内はこちらから
     JA信州諏訪 文出広域営農センター TEL0266-57-2218