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セルリー定植本格化 5月の初出荷めざす

 当JA管内で先駆けて、2月29日から茅野市で加温ハウス栽培作型のセルリーの定植作業が始まりました。生産者は定植適期に育った苗を1株1株ていねいにハウス内に植え付けています。

 
 
 同市のセルリー生産者丸茂貴徳さん(39)は17日、家族ら3人で20㎝ほどに育った苗約1,200本を定植しました。6月中旬~下旬までの出荷分として、合わせて15,200本をハウス16棟(40アール)に植え付ける計画。初出荷は5月中旬になる見込みです。また、露地作型用の苗6,700本も現在生育中で、4月中旬~下旬に定植します。

 
 
 丸茂さんは「ほぼ例年と同じ時期に定植を始めることができた。昨年よりも大きくておいしいセルリーをつくれるよう、様子を見ながら水や温度を管理していきたい」と話しています。

 
 
 八ヶ岳西麓の茅野市・原村・富士見町では冷涼な気候を活かしてセルリーが盛んに栽培されており、生産量は日本一。今年は年間76万2千ケース(1㌜10㌔)の出荷を計画しています。

 

 セルリー定植 新聞.jpgセルリーを定植する丸茂さん。ハウスに緑が広がりました。