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上野大根9300本を漬け込み 諏訪市上野地区の加工所

 上野大根加工組合は11月13日、諏訪市豊田の加工所でたくあんの漬け込みを行いました。この日は9300本を漬け込み、来年3月上旬の出荷まで、味が全体に行き渡るように管理を続けていきます。

 

 組合員ら11人が参加し、慣れた手つきで手際よく作業。漬け樽へ天日干したダイコンを向きを揃えながら敷き詰め、砂糖や塩、いりぬかを被せた後、甘みを出すために柿の皮、香り付けとしてナスの葉を入れます。樽がいっぱいになるまでこの作業を繰り返し、1樽当たり約2300本(約600キロ)のダイコンを漬けました。

 

 今後は樽内の水が上部に見える状態を維持しながら日々重石を調整し、2月中旬頃まで味をしみ込ませます。

 

 笠原正夫組合長(69)は「天候に恵まれ、順調に作業が進んでいる。味には自信があるので、出荷を楽しみにしていてほしい」と話しました。

上野大根漬け込み.JPG

大きな樽に上野大根を敷き詰める組合員