私たちは、食と農を守り 組合員と地域に愛されるJAをめざします

JA信州諏訪

JA信州諏訪の「農作物」

花ブログ

彼岸の需要に備え万全 キク査定会

 JA信州諏訪管内のキク生産者でつくる花き専門委員会きく部会は8月29日、富士見町花き共選所でキクの出荷査定会を開きました。生産者とJA営農職員約45人が出席。彼岸用の出荷規格を確認しました。6~8月の最需要期に月1回開き、情報共有に努めています。

 

 職員が荷づくり時の留意事項として、規格に沿った箱詰めおよび結束本数の厳守、曲がりや細いもの、短いものは別結束にするなど、要点を説明しました。

 

 また販売担当職員は、情勢として「7月は日照不足で1週間~10日程の出荷遅れがあったが、盆時期には5日程度までに回復。他産地の品薄傾向が追い風となり、需要期らしい価格帯だった」と報告。彼岸に向けて、「保冷庫等を使用しながら、計画的に出荷してほしい」と呼びかけました。

 

 管内は県内トップの生産量を誇るキクの産地。75戸の農家が約16へクタールで70~80品種を栽培しています。最盛期には1日に3000ケース(1ケース100本)を出荷。11月中旬までに5万ケースの出荷を見込んでいます。

 第3回きく出荷査定会.JPG

出荷規格を確認する生産者