私たちは、食と農を守り 組合員と地域に愛されるJAをめざします

JA信州諏訪

JA信州諏訪の「農作物」

花ブログ

カーネーション出荷本番

JA信州諏訪管内で、カーネーションの出荷が本番を迎えています。週3日の出荷日に合わせて、1日当たり約2800箱(1箱100本・7月8日現在)が富士見町の花き共選所に持ち込まれています。

 

同町の生産者小池潤さん(38)は鉄骨ハウス3棟、パイプハウス8棟合わせて45アールで、黄色や緑、オレンジなど15品種を栽培。定植時期をずらし、品種の組み合わせを工夫することで、6~9月までの需要期に、1日30~40箱を安定的に出荷しています。

 

朝6時から10時頃までに家族らで採花を済ませ、日持ちをよくするためにSTS剤(延命剤)を吸わせる「前処理」や選別、箱詰めなどの作業を手際よくこなしています。

 

小池さんは「5・6月は夜温が低かったため、生育の遅れを心配した。現在は順調に育っており、品質も上々」と話していました。

 

同JA管内では、1本の茎に1輪の花をつける「スタンダード」タイプが93品種、複数の花をつける「スプレー」タイプが50品種栽培されており、今年度は県内1位となる11万3000箱(1箱100本)の出荷を計画しています。

 

カーネーション出荷盛ん.JPGカーネーションを収穫する小池さん