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上野大根たくわん漬け完成 加工所でも3日引き渡し

 諏訪市豊田上野地区特産の上野大根のたくわん漬けが完成。同地区の9軒でつくる上野大根加工組合は2月26日と27日の2日間、箱詰め作業を行い、注文者への引渡し準備を整えました。

 

26日は13人で作業。昨年11月に、いりぬかや塩、砂糖、風味付けのナスの葉、柿の皮などと一緒に漬け込んだ大根を樽から取り出し、1箱に20本ずつ詰めました。

 

上野大根は「諏訪湖姫」の名で2000年に品種登録され、信州の伝統野菜にも認定されています。近年は組合員の高齢化などによる人手不足で生産量が減少し、規格外を除くと、今回の加工数は昨年を1,000本ほど下回る約1万3,000本となりました。

 

 今年も諏訪・岡谷管内を中心に多くの注文が集まり、笠原正夫組合長(68)は「いつも通り、歯ごたえと適度な甘みがあって、ご飯うけにちょうどよい仕上がりになった」と話します。

 

 予約注文者への引渡しは、3月3日に同加工所前で行い、10日に予備日を設けます。なお3日は和っこ漬けのほか、切り干し大根などの販売も行います。

 

 3月4日からは同JA夢マーケットや委託店での店頭受取または配達を行い、贈答用として全国各地にも届けられます。予約注文者以外は、5月の高島城祭の直売で購入することができます。

 

上野大根箱詰め新聞.jpg

大きな樽を囲んで、手際よく箱詰めをする加工組合員