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JA信州諏訪

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諏訪の特産「マルメロ」が出荷最盛期

 JA信州諏訪は、岡谷市の田中線センター集荷所でマルメロの出荷準備をすすめています。10月9日は岡谷市と下諏訪町のマルメロ生産者7世帯とJA職員が選果から箱詰め作業を手分けして行いました。

 

 生産者が持ち寄ったマルメロの品種のひとつ「スミルナ」等のキズの有無、外観や重さを手に取って確認。M、L、2L、3Lに分類しながら段ボールに詰め、全体で約1トンの出荷準備が完了しました。

 

 マルメロは果肉が硬く、渋みがあるため生食はできないが、加工することで喉の痛み等に効く薬用成分や食物繊維を摂取できます。同JAとJA全農長野は「諏訪のマルメロの簡単な利用法」のパンフレットを製作し、現在人気のマルメロジャムや手軽にできる砂糖漬けなどのレシピを記載。段ボール内に同梱し、はじめてマルメロを手にする消費者も調理しやすいように配慮しています。

 

 生産者は「冬に向けて、これから家でも砂糖漬けにしたい。つくるのに時間がかかるけどマルメロ酒もおすすめ」と話していました。

 

 この日収穫したマルメロは全農を通して諏訪・松本地域などに順次出荷され、来週は諏訪限定の在来種の出荷準備を行う予定です。

 

マルメロの選果.jpg                                1つ1つ手作業でマルメロを選果する生産者ら