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JA信州諏訪

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野菜ブログ

高品質セルリー出荷に向けて意思結集

原村野菜部会は6月25日、同JAの原村地域農業研修センター会議室でセルリー生産者大会を開きました。

生産者と市場関係者らがセルリーの生育出荷状況、生産販売計画などを再確認し、

今年度の出荷量81万ケース(1ケース10kg箱)の達成をめざすことで一致しました。

 

全国に流通する同JAのセルリーは、春先の天候不順で生育停滞が懸念されましたが、6月24日現在、管内全体で約11万ケースを出荷し、前年同日累計比率110.7%を記録しています。

 

夏場の出荷最盛期を前に、JAの担当者から朝取り・朝出荷の継続など留意点を説明。

市場販売情勢に関して、JA全農長野中信事業所の細野裕司係長は「積極的に宣伝会を行うなど、店舗でも売り場の確保に努めている。状況は楽観視できないが、今後の天候次第では順調な生育が見込める。高品質を保持してほしい」と呼びかけました。

大阪中央青果株式会社の田村英次長は「単価を意識した販売、新規取引先の開拓などに取り組んでいる。11月の出荷反省会でしっかり結果を示したい」と意気込みました。

 

その後、正しい出荷方法の確認のため毎年行っているセルリーの目揃え会では、田村次長が目揃えの手本を見せ、生産者との活発な意見交換も行われました。

 

同部会は今後、6月30日に産地応援消費宣伝会に出席。7月23日には現地生産ほ場を視察し、市場との意見交換をかねた中間現地検討会を開催する予定です。

 

セルリー生産者大会2018.jpg

「ていねいに箱詰めし、安全安心なセルリーを出荷してほしい」と呼びかける大阪中央青果株式会社の田村次長