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JA信州諏訪

JA信州諏訪の「農作物」

花ブログ

花き販売19億7,000万円めざす

JA信州諏訪は6月6日・12日に、富士見町のJA会館ふじみで花き取引会議を開いた。生産者と市場関係者らが花きの生産販売・出荷に関する事業計画などを再確認し、

今年度当JA出荷量36万6,000ケース、販売金額19億7,000万円の達成をめざすことで一致した。

 

JAの小松八郎組合長は「もうかる花づくり、やりがいのある花づくり、そんな産地づくりには市場の皆さんの力が必要不可欠。消費者ニーズにあった商品を提案していただきたい」と市場関係者に要請。

参加者は県下一の生産規模を誇る「JA信州諏訪の花」を名高いブランドとして全国へ展開させ、生産者の農業所得増大を図ることで意思統一した。

 

高齢化による部会員の減少などを背景に、販売額が減少している現状下、JAは各種支援事業『がんばる農家応援事業』、『融資で後押しがんばる農家応援事業Ⅱ』等で生産者をサポート。

新規就農者への高い栽培技術の継承、品目に適した集荷体制・輸送方法の確立、さらには将来の需要拡大に向けて子どもたちへの「花育」などの事業を展開する。

また、販売力の強化として2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、早期から小売業者などの実需者へ供給提案を行う。

 

全体会議終了後は各品目において分科会を開催。JA指導、販売担当者から生産面および作柄状況、販売方針・計画を説明し、 市場関係者からは花き流通動向および競合産地の出荷状況を報告。参加者と活発な意見交換も行われた。

 

花き取引会議2018.jpg

目標達成に向け、生産者と輸送関係者らが協力体制を確認した取引会議。