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花き品質向上へ/原村で研修会

JA信州諏訪花き専門委員会・共選運営委員会は1月29日、JA原村支所で花き生産振興研修会を開きました。諏訪地域の花き生産者、JAの営農指導担当職員ら合わせて約40人が参加し、近年の気象経過を踏まえた品質向上の方法を学びました。

 

異常気象に対応した高品質生産の実現や農業所得増大につなげようと、10年ほど前から年1回開いています。この日は、長野県農政部農業技術課専門技術員の水谷俊英さんが「平成29年度の気象経過と次年度に向けた花き栽培について」と題して講演。当地域の平均気温や降水量のデータを示し、特定の条件が揃うことで病害が発生しやすくなる事例を紹介しました。

 

菊の「白サビ病」は3月上旬が高温・多雨で推移した年に多発していることを指摘。「この時期の温度・湿度管理と防除の徹底が重要になる」と解説しました。

 

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気象条件によって発生しやすくなる病害を学ぶ参加者