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JA信州諏訪

JA信州諏訪の「農作物」

野菜ブログ

来期のセルリー早くも種まき

当JAを代表する高原野菜「セルリー」の種まきが12月5日、原村のJA育苗ハウスで始まりました。営農部の担当職員が、小さな種を手作業でていねいに育苗箱へまきつけました。

 

この日は15人ほどで作業し、来年の5月中旬に諏訪地域の先陣を切って出荷される加温ハウス栽培用の100箱(生産者約20軒分)をまきました。種は非常に小さく、土と色が似ているため、均一にまけるよう白い石の粉をまぶしました。1箱に約1200本の苗が育ちます。

 

各生産者への引渡しは、1月5日を予定。15~16℃を下回らないよう温度管理しながら、本葉1枚半ほどの幼苗に仕立てます。

 

種まきは注文に合わせて10日おきに行い、7月5日まで続きます。多くの生産者の育苗を一括で引き受けることにより、労力や生産コスト削減を支援しています。

 

営農部の担当者は、「生産者によい苗を提供できるよう、温度や水の管理に細心の注意を払っていきたい。初物の育苗は特に緊張する」と話していました。

 

当JAは夏秋期のセルリー出荷量が日本一。八ヶ岳西麓地域の冷涼な気候を活かし、盛んに栽培されている。肉厚で軟らかく、みずみずしい諏訪のセルリーは、全国にファンをもちます。

 

セルリー種まき.JPG

手作業で慎重にセルリーの種をまくJA職員