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花ブログ

クリスマステーマに花アレンジ

諏訪地域6市町村やJAなどでつくる諏訪園芸振興協議会は12月4日、下諏訪町立下諏訪北小学校で、花育フラワーアレンジメント教室を開きました。6年1組の児童26人が参加。地元産の切り花を使い、クリスマスをテーマにフラワーアレンジメントを楽しんだ他、JA信州諏訪の花き担当者から、諏訪地域では1年を通して花き出荷が盛んに行われていることを学びました。

 

この日は、地元で栽培された赤のアルストロメリア、ピンクと白のカーネーションを用意。講師の華道龍生派家元教授・清水麻吏さんから、どの方向からでもきれいに見える「盛り花」のアレンジを学びました。

 

児童たちは金色のロウソクを吸水性スポンジの中心に立てた後、はさみで茎の長さを調節した花を全体のバランスを見ながら挿していきました。最後に、松ぼっくりやトナカイの飾りを付けて完成させました。

 

同教室は花とふれあうことで美しさを感じる心や優しさを育むとともに、農業への理解促進に向けて毎年開いており、JA信州諏訪花き担当者から諏訪地域では県内の花き生産量の約3分の1が生産されていることや、標高が高く日照量が多いため色鮮やかな花が育つことなども紹介。

 

参加児童の中村ありすさん(12)は、「フラワーアレンジメントは初めてだったけど、赤とピンクを主役にして鮮やかにいけられた。花が好きなおばあちゃんにプレゼントしたい」と話していました。

 

同教室は今年、諏訪地域3会場で実施します。次回は12月9日に、岡谷市のJA田中線センターで小学生親子を対象に開きます。

 

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地元産切り花のアレンジを楽しむ児童ら